観光

2017.10.28

湯布院の穴場!パワースポット

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スタッフ名:安藤

多くの観光客で毎日にぎわう湯布院。
その南へ1キロほどの町外れに大分一の杉の木があります。
 
弥生時代より湯布院を見守る大杵社(おおごしゃ)。
大杵社は湯布院の人々から親しまれている宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)の末社になります。
 
杉の木立に守られるようにひっそりと佇む社殿の左にある大きな杉の木。
御神木として祭られる大杉は国の天然記念物に指定されており、根元周囲は13.3メートル、胸高周囲は10.9メートル、樹高は38メートル。樹齢は約800~1000年だと言われていますが確かなことはわかっていません。
社殿の後ろからは幹の裏側(南)にある空洞を見ることができます。空洞は畳が3枚敷けるほどの広さがあり、神像が安置されています。
 
明治30年(1897年)の大晦日、この空洞にごみを焼いていた火が入り、「煙が幹の30メートル上部の穴から噴出した」と伝えられています。
昭和にも子どもの火遊びで火事になったりと、幾度も窮地に立たされた大杉ですが、今もなお、枯れることなく成長し続けています。
これがパワースポットと言われている理由かもしれません。
 
にぎわう湯布院の町外れにあるからか、観光客の多くが訪れることのない、湯布院の穴場となっています。
幹の空洞は暗く、中の神像は見づらいですが、焼き焦げた跡が確認できます。
画像1
大杵社
〒879-5103 大分県由布市湯布院町川南746-19
 
管理:宇奈岐日女神社
〒879-5102 大分県由布市由布院町川上2220
TEL 0977-84-3200
湯の坪街道
早朝の由布岳
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