天王星観察のススメ
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スタッフ名:藤田
今回ご紹介するのは『天王星』です。
太陽系の内側から7番目の惑星で、地球からの距離は29億kmといわれています。その大きさは半径が地球の約4倍で、重さは約15倍、体積は約60倍もある巨大な惑星です。
天王星はガスと氷でできていて、表面に着陸することはできないとされており、太陽系の中で最も寒い惑星ともいわれています。
英語では「ウラノス」といい、青く輝くことからギリシア神話の天空の神の名前が付けられました。
休暇村南阿蘇では午後23時頃の南の空に上っています。
太陽の光の影響は地球の半分ほどであるため1等星のように明るくはありません。しかし肉眼でぎりぎり見える明るさです。双眼鏡で観るとよりはっきりと観測することができます。
見つけ方としては、天王星は「おうし座」とともに動いています。ですので、おうし座の1等星「アルデバラン」を探すと良いでしょう。
木星や土星ははっきりと観えるのでご覧になった方も多いと思います。今回はさらに遠く離れた天王星も眺められてはいかがですか?