冬の星座「ぎょしゃ座」と「カペラ」
2,474 view
スタッフ名:藤田
今回ご紹介するのは冬の星座の一つ「ぎょしゃ座」です。
ぎょしゃ座はオリオン座の頭上に位置しており将棋の駒のような形が特徴的です。
星座絵では小さな雌ヤギを抱き馬車を操るアテナの王(エリクトニウス)が描かれています。
ぎょしゃ(馭者)とは馬車を操縦する人で、王様は生まれつき脚が不自由でしたが、
馬車を発明し、戦場で活躍したことで星座になったといわれています。
5角形の1角である1等星「カペラ」はシリウスに次ぐ明るさで「小さな雌ヤギ」という意味があります。
ぎょしゃ座は5画形で比較的に線を繋げやすい星座で周囲もオリオン座やおうし座と冬の星座が
固まっているので非常に華やかです。
また王の右足に位置する星は「おうし座」の角部分でもあり同じ星を2つの星座で使っているのでぎょしゃ座を見つけた際にはおうし座も探してみてください!