南阿蘇ビジターセンター便り
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スタッフ名:南阿蘇ビジターセンター
休暇村近辺に毎年5月、南アジアからキチンとやって来る夏鳥で、
名前が示すとおり「カッコ-、カッコ-」と鳴く、ほぼハトと同じ
大きさの鳥です。 自分の巣を作らず、他の鳥(オオヨシキリ、
ホオジロなど)の巣に1個の卵を生み、仮の親に育てさせる =
「托卵(たくらん)」が有名です。 自分では一切、子育てをしません。
お客さんの来ないことを「閑古鳥が鳴く」と言いますが、その閑古鳥こそ
カッコウの昔の呼び名です。 欧州では鳥が飛び出る掛け時計は
一般的にカッコウが飛び出ますが、日本ではカッコウ(閑古鳥)は
縁起が悪いと言うことから、飛び出る鳥をハトに変え、鳩時計になりました。
休暇村近辺には8月頃まで滞在します。