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本日も休暇村リトリート安曇野ホテルスタッフブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。
本日は当館からお車で10分ほどの場所にある安曇野山岳美術館で始まる山下大五郎展をご紹介いたします。
山下大五郎は安曇野など、日本の山間・田野の自然を深く愛した洋画家です。
1908年(明治41年)に神奈川県藤沢市に生まれ、東京美術学校在学中に帝展に入選。
以降、第1回文展(現在の日展)、第3回文展で特選を受賞し、31歳で文展無鑑査となりますが、1944年(昭和19年)に収集され、終戦後3年間ソ連に抑留されます。
帰国後の1949年(昭和24年)、立軌会を結成。以後、亡くなるまで立軌会を作品発表の場としました。
1960年頃より画材を求め、北海道から鹿児島まで各地を歩き1977年(昭和52年)頃から1990年(平成2年)に亡くなるまでの間、安曇野の風景に魅了され、頻繁に通い、多くの作品を残しました。
今回の展覧会では、個人収集家の笠原武氏が所蔵する約40作品を展示します。
1950年第4回選抜秀作美術展に招待出品された「開墾地風景」はじめ日本各地の風景とスケールの大きな安曇野の風景などの秀作をご覧になってはいかがでしょうか。
会期中にイベントもございますので、ぜひ当館で用意しているパンフレットも手にとってみてください。
【場所】
安曇野山岳美術館
【開催期間】
2025.7.19(土)~2025.10.1(水)
【開館】
10:00~16:00 休館日 木曜日(祝日の場合は開館、8月は無休)
【入館料】
一般・大学生800円(10名以上の団体は700円)
中学・高校生300円(10名以上の団体は250円)
【アクセス】
JR大糸線穂高駅下車、車で約10分(駅前にタクシー、レンタサイクルあり)
自家用車の方は長野道安曇野ICで降りて約25分