暖炉の薪はなにを使っているの?
266 view
スタッフ名:学頭
休暇村リトリート安曇野ホテルのブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。
館内に入ると真っ先に目に入る暖炉。どの種類の薪を使用しているのか?というご質問をよくいただきますのでご紹介いたします。
当館で使用している薪は、長野市・信州新町の業者さんから取り寄せた間伐材です。
森林の健康状態を保つため・或いは土砂災害が起きにくい土壌にするために行う伐採を間伐と呼びます。
ナラ・サクラ・カエデ・エノキ・クルミ・カキ・クリ・ケヤキ・アンズ・ニセアカシア...と、様々な種類を使用しています!
また、それと同時に使用しているのが、米のもみ殻から作られる「モミガライト」。
表面が黒く、ちくわのような形が特徴です。
長年、廃棄に手間がかかり厄介な存在だったもみ殻を再利用しようという試みから生まれた燃料で、もみ殻を粉砕・圧縮して棒状に成形することで造られます。
高密度に圧縮しているため燃える時間が長い!燃えかすが残らない!生産コストも安い!と、いいことずくめな優れものなんです。
毎日火を焚いているため、当館では少しでも環境に配慮した資源を使用することで環境保護に取り組んでいます。
これらの燃料を使った夜の体験プログラム「星見暖炉」は、薪割り体験やマシュマロ焼き体験、星空観察など非日常を味わえる私のイチオシのプログラムです!皆様のご参加をお待ちしています!