富士山信仰の歴史
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スタッフ名:酒井
いつも休暇村富士のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、富士宮市村山にある「村山浅間神社」をご紹介します。
休暇村富士から車で約30分に場所にあります。
村山浅間神社は、世界文化遺産「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産のひとつです。
境内に足を踏み入れると、周囲は豊かな木々に囲まれ、静かで落ち着いた空間が広がっています。
中でも目を引くのが、こちらの「村山浅間神社の大スギ」です。
村山浅間神社の御神木とされる大スギで、現地の案内板によると樹高47メートル、目通り10.05メートル、樹齢約1000年。
長い年月を過ごしてきた御神木を前にすると、その大きさに圧倒されます。
大スギとともに、境内で目を引くのが大きなイチョウです。
村山浅間神社のイチョウは、樹高約16メートル、目通り焼く8.6メートルの巨木。
大スギに負けずこちらも迫力があり思わず見入ってしまいます。
境内には神社本殿のほか、大日堂や護摩壇、水垢離(みずごり)場があり、毎年7月の富士山開山日には護摩焚きの神事が行われます。神社としてだけではなく、村山は修験道の中心として修行の場としても栄えていたため、富士山を目指す多くの人々がこの地を訪れたとされています。
年末年始になると、多くの人が訪れる場所で年始には温かい甘酒などが大きな広場で用意されています。
普段何気なく眺めている富士山にも、長い信仰と登山の歴史があります。
豊かな自然に囲まれながら、富士山信仰の歴史に触れることができる村山浅間神社。
富士宮へお越しの際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。