田貫湖に うち出でてみれば 白妙の
富士の高嶺に 雪は降りつつ
山部赤人 -tanukiko remix-
いつも休暇村富士のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
先日、富士山が初冠雪したことは先の記事でお伝えしましたが、
その後の経過報告です。
上の写真は当日早朝の様子。
山頂は雲に覆われていますが、その下に雪が確認できますね。
改めて、今年2026年は、10月30日に初冠雪を記録しました。
これは平年より28日遅く、統計上2番目に遅い記録、とのこと。
ちなみに遅い記録の歴代一位は、2024年11月7日。
三位は、1956年10月26日とのこと。
今シーズンより、甲府地方気象台による職員の「目視観測」が廃止され、
アメダスや気象レーダー、人工衛星等によるデータに基づく、
「解析積雪深」を用いた自動判定に変更されました。
つまり今まで、
朝起きて、さむっ!て思って、富士山を見て、雪が積もっていたら……
冠雪しました!!
と、宣言していたということです。
ずいぶん前時代的な感じがしますが、なんだかほっこりする観測方法ですよね。
それが今年から、気象データによる現代的な判定となったとのこと。
この写真は、翌日朝。
だいぶ雪が減りました。
ほんとうにうっすらと積もっていたのでしょう。
しかしこれを繰り返して、美しい雪化粧となるのです。
それにしても、大きな雲の帽子を被ったようで、かわいい富士山ですね。
また数日後の昼。
日中でも雪が解けずに残っています。
ベースメイクが完成して、これから美しくなってゆくのが楽しみです。
冬は空気が澄んで、美しい景色がよりいっそう美しくご覧いただける季節です。
これからが楽しみですね~
わくわく。
また寒がりなわたしには、厳しい季節でもあります。
暖かいダウンを着込んで、白い息を吐きながら、
そして心は温かくゆきましょう。
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