讃岐漆芸美術館に行ってきました。
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スタッフ名:田中
高松市内にある「讃岐漆芸美術館」へ行ってきました。
私設の美術館でご夫婦で運営されています。
2階建ての建物で、1階と2階に展示コーナーがあり、漆芸作家さんの個展などが開催されています。
香川県の伝統工芸品として「香川漆器」があります。高松藩主である松平家が、茶道具や書道に付随して振興・保護したのが始まりとされています。現在までその技法が受け継がれ国の伝統工芸品に指定されています。と書くと床の間に飾ったり、さぞかしお高い品なんでしょと思われる方も多いと思います。確かに、その様な物もありますが、お箸やお皿など日常的に使える品も多く、使っていくうちに味わいが出てきたりして愛着が湧いてくるものです。
今回、2階の展示会場は「衝動買い展2025」と題して、オーナーさんが思わず買ってしまった物がたくさん並んでいます。この日もご婦人の方々が品定めをしていました。駒塗のお皿が300円、漆塗りのおひつが1000円(しゃもじ付)などお手頃な価格にビックリです。
1階は、「中田漆木展」が開催されています。
伝統的な後藤塗、像谷塗などの作品の他にもコーヒーカップなどもあり漆器といっても色々な作品がありますね。色漆は香川発祥とオーナーさんがお話されていました。県内でも近年カラフルな作品を見る事が多くなってきました。何だか楽しいですね。
1階にはカフェもあり、実際に漆塗りのカップや小皿を使ってみることができます。コーヒーと手作りのお菓子が付いて500円。何だか一段と美味しく感じるものです。
讃岐漆芸美術館
高松市上福岡町2017-4
定休日 水曜日、木曜日
営業時間 9:00~17:00
TEL 087-802-2010
入館料 無料
※企画展などの入替えにより休館となる場合があります。
※お箸の絵付けや彫漆(小皿)等の体験体験教室もあります(要予約)