香川の中心に佇む歴史的価値のある橋
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スタッフ名:末澤
皆さまこんにちは。
いつも休暇村讃岐五色台のブログをご覧いただきありがとうござます。
今回は、高松市の中心部、道路の真ん中にある「八雲橋」について紹介したいと思います。
こちらは、明治12年1月に玉藻城の外堀にかけられたもので、出雲大社分院に向かう際に、回り道をしなくてもいいように建設され、当時は12メートルもの長さがあったそうです。
また、名前の由来は看板にも記載があるとおり、和歌でいう「出雲」の枕詞、「八雲たつ」から名付けられたといわれています。
その後、街の開発が進み、明治33年頃に外堀と共に八雲橋は姿を消してしまいましたが、それから100年後。
土中から橋の柱の一本が発見されたことにより、その柱を使ったモニュメントとして、平成5年に八雲橋が再建されました。
今となっては、完全に地域に溶け込み、足を止めてまで鑑賞する人は少なくなりましたが、歴史的価値のあるモニュメントとなっています。
こういった橋のモニュメントは香川県以外にも、全国の都心部にいくつか存在しているので、機会があれば地元の橋について探してみるのはいかがでしょうか。