観光

2019.05.13

瀬戸内国際芸術祭2019-瀬居島会場に行ってみた

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スタッフ名:田中

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先日の沙弥島に引き続き、お隣の瀬居島に行ってきました。瀬居島も沙弥島同様に、番の洲工業地帯として埋め立てられ陸続きになっています。現在は坂出市瀬居町です。
今回のアート作品は、瀬戸内国際芸術祭の県内連携事業として「神戸芸術工科大学アートプロジェクト」が手掛けています。
瀬戸大橋を望む北浦の防波堤と生活を色濃く残す古民家。竹浦の伝統のある古民家や使われなくなったゲートボール場など5つのアート作品が楽しめます。少し紹介いたしますが、ネタバレになりますか?
まず初めに、島のあちらこちらにある、交通整理用のコーンですが、これもアート作品です。地元の瀬居小学校の児童18人が瀬戸内の海の生き物を描き、完成した絵を130個の青いカラーコーンに貼り付けています。1つ1つにいろいろな魚や生き物が、小学生ならではの感性で描かれていて面白いです。
「しましまのうみ」。防波堤建設により、視界から遮られた浜辺の風景を、そこに暮らす住民とともに描き、失われた景色を取り戻すという作品です。堤防には、浜辺から海の景色が描かれています。
「先祖宮」この土地特有の盆灯篭に使われる白い蓮花1000個を古民家に配置しています。扉を開けた瞬間に、独特な雰囲気に圧倒されます。
「千年の星空」古民家の屋根裏に、数千個の星空が広がります。はじめは、真っ暗闇の中に広がる星空ですが、次第に目がなれてくると、古民家の屋根裏の梁なども見えてきます。星の正体は・・・実際に見て確認して見てください。ヒント・・・海のある物を加工しています。
与島5島の「島影」をグーグルマップから形どり3Dプリンターでワイヤーフレームとして構築しています。このフレームに真上から光をあてます。
ワイヤーフレームの影が、瀬戸内海で過ごした人々の「面影」として畳面に映し出されます。両端のおじいちゃん、おばあちゃんはこの古民家に暮らしていた方です。
「空と海のゲート」使われなくなったゲートボール場。選手用ベンチの骨組みに、2枚のプレートが追加され、港と海の景観を切り取ります。
島のお食事処「竹ちゃん」。数量限定ですが、島ならではのお弁当が販売されます。
瀬居港の沖に見えるのが五色台です。島のように見えますが、陸続きです。
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