グルメ

2020.01.25

夫婦で作り上げた1杯の味 

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スタッフ名:田中 朋広

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坂出市から宇多津町に抜ける県道33号線、田尾坂から脇道に入った住宅街にある「手打ちうどん 長楽」。
うどんブームの時は、テレビ取材などで何度も取り上げられていた隠れた名店です。
民家の庭先をお店にしているので、今の時期は少し寒いのですが、温かいうどんが体に沁みわたります。
長楽さんのスタイルは、これが良いんです。the昭和という感じがたまりません。

ご主人がうどんの麺を担当し、奥さんが出汁と天ぷらを担当しています。
出汁は、少し濃いめのいりこ出汁に仕上がっています。麺は、少し細麺ですが、作り置きしておいてもしっかりコシのある製麺所ならではの麺に仕上がっています。夫婦で作り上げた至極の一杯です。

お店に入ると、「熱いん?冷たいん?」「大?小?」聞かれるのはこれだけです。
天ぷらもかき揚げや茄子、レンコン、ゲソ等などたくさん用意されています。
うどんを受け取り、天ぷらを乗せ、自分で出汁を入れて完成です。

久々に訪れましたが、ご主人も奥さんも年をとられたなぁと思いました。自分も年をとってますけど。
お元気で、この味を長く続けていただければなぁと思います。

長楽と言えば「うどんのかりんとう」が有名ですが、残念ながら今日は無かったです。

 
MAMA CLUBと書かれた容器に入った怪しそうな液体。奥さんがオススメする高知産のゆず酢です。うどんを半分位食べた所で、少し入れて見ると柑橘系の良い香りがして、さっぱりとした味に変わります。
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