消防・防災訓練を実施しました。
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スタッフ名:田中
東日本大震災から10年。
震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
多くの命を奪った大震災さえも、記憶の中では、遠い過去になりつつあります。
その後も、熊本や大阪、北海道などでも地震は発生し多くの被害をもたらしています。
未曾有の災害は、これから先いつ起こるか分かりません。過去の出来事を終わったことにせず
被災地の現状や震災の現実を知り、これからの備えとしていかなければならないと思います。
休暇村では、年に2回の消防訓練と年1回防災訓練を計画し実施しています。
2月末に、スタッフを集め消防訓練と防災訓練を実施しました。
五色台の高松側の麓に「香川県防災センター」があります。
今回は、こちらの施設を利用し、防災体験を受けながら意識を高めていきます。
防災センターでは、まず映像コーナーにて南海トラフ地震が起こった際のシュミレーション動画を見ました。瀬戸内海は、内海の為、津波は来ないだろうと思われている方もいらしゃると思いますが、津波や河川の氾濫などの影響も想定した内容になっています。
先ずは、水消火器を使用して「消火体験」。スクリーンに映し出される様々な火災状況に対し、実際に消火器を使用し、火元のどこにかければ消火できるかを体験しました。
次は、煙避難体験。火災に遭遇した際に、煙の中を安全に避難する方法を体験します。停電し、煙が充満した部屋の中を、姿勢を低くし誘導灯を確認しながら避難します。部屋の中の様子がモニターで見られます。
次は、暴風体験。風速10mから30mの暴風を体験できます。保護メガネを着用しての体験ですが、力を入れて踏ん張っていないと飛ばされそうになります。
最後に地震体験コーナー。震度2から7の揺れを体験できます。兵庫南部地震、昭和南海地震の揺れを体験しました。体験室の家具は固定されていますが、実際の家庭などでは物が倒れてきたり、危険がいっぱいです。
宿として火災を起こさない事は、もちろんですが、身近な災害が起きた時に心構えや備えがあれば慌てずに行動できると思います。
お客様に安心、安全にご利用いただけます様に、「もしもの備え」をこれからも心がけていきます。