ツアー

2022.06.11

四国を旅する―高知編 神秘の青 仁淀ブルーツアー

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スタッフ名:田中

6月8日、9日の日程で「四国を旅する-高知編 神秘の青 仁淀ブルーツアー」に行ってきました。
8日は少し曇り空でしたが、時折日差しも差し込み、仁淀ブルーを楽しむことができました。

8日 休暇村出発 → 仁淀ブルー にこ淵 → 仁淀ブルー 安居渓谷 → ホテル
9日 ホテル出発 → 仁淀ブルー 中津渓谷 → 県立牧野植物園 → 休暇村帰着
 
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「仁淀ブルー にこ淵」
滝つぼに日差しが差し込むと綺麗なブルーが見られます。
日差しの差し込む時間が、1日に1時間程度となりますので時間調整が必要です。
今の時期は、12時30分から13時30分頃がベストの様です。
今回、訪問が11時30分頃でした。滝つぼの3分の1位のところに日が差し込んでいました。
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「仁淀ブルー 安居渓谷」
安居渓谷は、見所の多いエリアになりますので、地元のガイドさんにお願いして約2時間の散策を行いました。砂防ダムや水晶淵では、時より日が差し込み、川の色が変化していくのもみる事ができました。
また、飛龍の滝周辺では、マイナスイオンを全身に浴びることができます。
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「仁淀ブルー 中津渓谷」
2日目の午前中は中津渓谷を散策しました。整備された遊歩道がありますので、歩きやすいです。
雨竜の滝は、すぐ近くまで近づくことができますので、迫力があります。
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「県立 牧野植物園」
2023年 NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」のモデルとなった、牧野富太郎博士の業績を顕彰する植物園です。平日ですが、多くの方がご来園されていました。

次回は、7月4日~3泊4日でツアー設定を致しております。
 

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