世界が認めた庄内発シネマ

ここから映像文化を発信

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月山山麓の広大な敷地に時代劇のオープンセットがある。広さ26万4000坪は東京ドーム約20個分。もちろん撮影スタジオとしては日本一。すでに多くの映画やテレビドラマが、ここで撮影されました。記憶に新しいドラマですと、小栗旬さん主演「信長コンツェルト」もここで撮影されました。
数々の映画やドラマが撮影されたSTUDIO SEDIC庄内オープンセットは見る価値有です!

庄内オープンセット 休暇村から車で約25分
STUDIO SEDIC庄内オープンセット
基本料金 大人1,300円・小人900円
春・夏期:4月下旬~9月30日
秋期  :10月1日~11月中旬まで
タイムスリップした感覚

宿場町エリア
「旅人やど」の看板発見

宿場町エリア
部屋台帳でしょうか

漁村エリア
貝殻発見!牡蠣の殻

山間集落エリア
雰囲気漂う囲炉裏火

山間集落エリア
昔懐かしい竈

山間集落エリア
年代者の着物発見

ロケ地巡りで感動は2倍に!酒田編

世界が認めた庄内発シネマ

世界が認めた庄内発シネマ

令和3年10月20日、湊町酒田を一望できる日和山のそばに、食をメインとした新たな交流観光拠点「日和山小幡楼」がオープンしました。

江戸時代、北前船の西廻り航路の寄港地として栄えた港町が酒田。この酒田市内を中心に庄内地方で多くのシーンを撮った映画が2008年公開の『おくりびと』である。アカデミー賞外国映画賞、モントリオール世界映画祭グランプリをはじめ数々の海外映画賞に輝いた。庄内の風景・庄内で生まれた映画が世界中に届き、認められた瞬間でもあった。

休暇村から車で約60分 ◆ヒヨリベーカリー&カフェ
9:00-18:00(L.O.17:30)
◆日和亭ランチ
11:00-15:00(L.O.14:30)
ディナー
<前日までのご予約制>
17:00-21:00(L.O.20:00)
※不定休
山形県酒田市日吉町2丁目9-37
TEL 0234-25-5729
酒田、旧割烹小幡の建物
おくりびと

旧割烹 小幡
NKエージェント社屋

港町酒田は、海が近いため割烹料理のお店が沢山ありました。

休暇村から車で約60分 山形県酒田市日吉町2丁目9-37
酒田、旧割烹小幡の建物

酒田 山居倉庫
CMでも使われました

おくりびとの車窓から見えるのがこの建物。酒田夢の倶楽も人気観光地。

休暇村から車で約60分 山形県酒田市山居町1-1-1

TEL0234-22-1223

鶴乃湯
主人公が入浴しました。

現在は、営業を終了しましたが、庄内オープンセットに移築。見学も出来ます。

休暇村から車で約25分 山形県鶴岡市羽黒町川代字東増川山102
TEL0235-62-4299

ロケ地巡りで感動は2倍に!鶴岡編

映画を撮るに値する鶴岡の街並み

映画 蝉しぐれを撮影
旧風間家住宅 丙申堂

丙申堂の、小座敷は「蝉しぐれ」の撮影に使われました。見学も可能です。

休暇村から車で約35分 山形県鶴岡市馬場町1-17
TEL0235-22-0015
料金
一般400円 小中学生200円 (丙申堂・釈迦堂共通券)

映画 花のあとを撮影
鶴岡公園

桜満開時撮影。休暇村職員もお手伝いで誘導員をしました。当時人気女優だった北川景子さんを間近に!今は誰もが知る大女優です。

休暇村から車で約35分 山形県鶴岡市馬場町4

映画 山桜・スノープリンスを撮影
羽黒山自坊小路(じぼうこうじ)

羽黒山手向宿坊街にある自坊小路。板塀と、そこから突き出た太い松の木に、江戸の風情が残る。「山桜」でヒロインとその母が叔母の墓入りの帰り道に、ここを通る

休暇村から車で約15分 山形県鶴岡市羽黒町手向
宿坊街

映画 花のお江戸の釣りバカ日誌を撮影
羽黒山 国宝五重塔

シリーズ唯一の時代劇「花のお江戸の釣りバカ日誌」で浜ちゃん一行が刺客に立ち向かう場面が撮影されました。その他藤沢映画「必死剣 鳥刺し」も撮影された。

休暇村から車で約10分+徒歩10分 山形県鶴岡市羽黒町
手向字羽黒山

映画 隠し剣鬼の爪・ICHIを撮影
金峯山(きんぼうざん)旧道

標高471mの金峯山はその昔、坂上田村麻呂が東征の際に祈願したと伝えられる霊山。旧参道は時代劇の道中にぴったりの雰囲気。

休暇村から車で約40分 山形県鶴岡市大字青龍寺字金峯1

映画 十三人の刺客を撮影
玉簾の滝

高さ63mの清冽な瀑布。水野落下を眺めると観音様が現れて見えるとも言われる。
   

休暇村から車で約70分 山形県酒田市升田52−1
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