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2022.08.15

網張のいきもの観察記録㉒ カブトムシ

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スタッフ名:渡邊

~夏らしい来客~

先日雨上がりの午前中お客様を見送った後、駐車場に珍しい”お客さま”がいらっしゃいました。
網張温泉では実は珍しい?
カブトムシ(甲虫・兜虫)は、コウチュウ目の大型昆虫で主に夏の時期に成虫が多く夏の虫捕りの代表的な昆虫の一角とされています。
名前の由来は頭部にある大小2本の角(下写真3枚目)が、日本武者がかぶっていた「兜」に見えるからとされています。
実はこのタイプのカブトムシは日本だけではなく、台湾や朝鮮半島、中国にも生息しており、
北限は青森県とされていましたが現在は北海道にも移入が確認され国内外来種(日本の本来はいないはずの地域に分布してしまっている種)に指定されています。
実は網張温泉ではどちらかというとクワガタの方が多く見られ、カブトムシ自体珍しく、ましてやオスのカブトムシに関してはかなりレアらしいです。個体数がそもそも少ないのか、もしくは年間を通して気温が低い為なのか理由は定かではありませんが、ここに来て約4年の私が初めて見つけたので結構レアなのかもしれません。
 
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カブトムシを捕まえたい!
因みに日本にいるカブトムシの殆どは「ヤマトカブトムシ」という種類でシンプルなカブトムシのベースみたいな種類です。
カブトムシは基本的には夜行性で日中は落ち葉の影や土の中で休み、夜になると木に登り樹液を舐めています。夜間や早朝に樹液を見て回る方法が一般的ですがおすすめはどちらかというと早朝。
太い幹から離れ細い樹上にいることもあるため、樹を揺さぶると落ちてきたりなんてこともあるそうです。
 
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個人的なおすすめは夜間の外灯。
特に山近くのコンビニなどは夜間集まってくるのでぜひチェックしてみてください。
コンビニ外灯に集まって来ていたノコギリクワガタ
カブトムシのメス

網張のいきもの観察記録㉑

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