こんにちは
いつも休暇村日光湯元ブログご覧いただきまして、ありがとうございます。
夏も後半に差しかかる8月下旬。
「もう花の季節は終わりかな…?」と思っていませんか?
実は、日光の高原地帯では、今の時期でもまだまだ見頃を迎えている夏の花がたくさんあります。
標高の高い地域だからこそ、涼しい気候の中で咲き続ける可憐な花々。今回は、そんな日光で8月下旬〜初秋に見られる夏の花をいくつかご紹介します。
ヒマワリ(向日葵)
- 見頃:7月中旬〜8月下旬
夏の花といえばやっぱりヒマワリ。太陽を追いかけるように咲くその姿は、見るだけで元気がもらえます。
日光周辺の観光農園などでも楽しめるスポットがあります。
ヤナギラン(柳蘭)
- 見頃:7月下旬〜8月下旬
赤紫の細長い花が縦に並んで咲くヤナギラン。高原に群生して咲く様子はとても幻想的です。
特に霧降高原では群生地があり、夏の風物詩として人気です。
オミナエシ(女郎花)
- 見頃:8月〜9月
秋の七草のひとつですが、夏の終わりから咲き始めます。
黄色い小花が傘のように広がり、優しく風に揺れる姿が涼しげです。
キキョウ(桔梗)
- 見頃:7月〜9月
青紫色の星形の花が特徴的なキキョウ。
野山の草むらや高原の道端など、思わぬ場所で出会えることもあります。
マツムシソウ(松虫草)
- 見頃:8月〜9月
薄紫色の花びらがレースのように繊細で美しい花。
霧降高原や戦場ヶ原などの草原で見かけることができます。
コオニユリ(小鬼百合)
- 見頃:7月下旬〜8月末
濃いオレンジ色の花びらに黒い斑点が特徴的。
山地や湿原にひっそりと咲いていて、見つけるとちょっと得した気分に。
花めぐりにおすすめのスポット
● 霧降高原
標高1,200m前後の涼しい高原地帯。高山植物の宝庫で、夏から初秋にかけて様々な花が楽しめます。
「キスゲ平園地」の遊歩道や展望台からの眺めも絶景です。
● 戦場ヶ原
湿原が広がる自然豊かなエリア。木道が整備されていて、散策しながら花を探すのにぴったりです。
● 中禅寺湖・竜頭ノ滝周辺
涼を求めて訪れる人も多いこのエリア。滝と花のコラボレーションは、まさに夏の癒しスポットです。
さいごに
夏の終わりでも、日光の自然はまだまだ美しい花々で彩られています。
涼しい風の吹く高原で、季節の移ろいを感じながら花めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか?
現地の最新の開花情報は、日光市観光協会や霧降高原の施設のHPなどで確認できます。
ぜひ、カメラを片手に足を運んでみてくださいね!