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2018.10.05

身近で小さな野生生物とのふれあいvol4

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スタッフ名:柿沼

 10月に入り、日光も涼しくなって秋の訪れを感じます。この時期になると今まで活発に動いていた昆虫達も見る機会が少なくなります。秋から冬にかけて多くの昆虫は卵やサナギの形態で地面や朽木の中で寒さをしのぎます。逆に言えばそのような場所には普段見ないような状態でこの小さな生き物たちを見ることが出来るかもしれません。
 この時期の採集を行う際、まず見るのは“痕跡”です。木に昆虫が入り込んだ際に生じる穴や咬み痕が無いか、地面に昆虫が入りそうな穴があるか、といった痕跡を細かく探した先に珍しい昆虫を見つける手掛かりがあるはずです。
 
 ただし、朽木や地面で採集を行っていると木片や泥で辺りを散らかしてしまうことがあるので注意しながら散策を楽しみましょう!
 

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