いろはにほへと…
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スタッフ名:小河
いつも休暇村日光湯元のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
今回は休暇村日光湯元にお越しになる場合多くの人が通る「いろは坂」についてご紹介いたします。
多くの人が学生時代「いろはにほへと ちりぬるを…」と口ずさんだことでしょう。
今でも全て暗唱出来る人もいるのではないでしょうか?
47すべての平仮名を使ったこの「いろは歌」は現代の意味に訳すと儚さと美しさを兼ね備えた歌がみえてきます。(いろは歌が作られた当時「ん」の文字はなかったが、現代においてはいろは歌に「ん」を付け足して48としている)
日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶいろは坂はこの「いろは歌」から名付けられた坂でございます。
いろは歌と同じく48の急カーブがあり、これがいろは坂という名称の由来となっております。
上り専用の第二いろは坂は「い」~「ね」の20文字。下り専用の第一いろは坂は「な」~「ん」の28文字となっております。
いろは坂の起源は奈良時代と言われ当時は二荒山(男体山)への信仰の道として利用され、日光に東照宮が造られた江戸時代には遊山も多く通るようになりました。
明治初期までは女人牛馬禁制でしたが、昭和に入り車が通るようになると、1952年に栃木県が大規模工事を行い、日光市街と奥日光を結ぶ観光道路として整備されました。
工事により、カーブが一部増減しましたが、現在は元の48カーブに戻っています。
いろは坂は高低差が400メートルもあり、季節のグラデーションを楽しむことができる坂でございます。
ぜひ、急カーブに気を付けながら、景色の移り変わりも楽しんでみてください。
いろは坂豆知識
第二いろは坂の15番目のカーブの看板は他とは違うのでぜひチェックしてみてください