デザイン科卒業生が教える「伝統的工芸品」有田焼編①
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スタッフ名:杉尾
当館の売店でも販売している「有田焼」みなさんご存知ですか?
当館の売店の工芸品コーナーにもあります「有田焼」
みなさん「有田焼」がどういったものか、なぜ伝統的工芸品として現代に受け継がれているかはご存知ですか?
今回は「有田焼」について解説したいと思います!
そもそも「伝統的工芸品」って?
伝統的工芸品は伝統的な技術や技法、材料を用いて作られた日常生活に使う工芸品のことをいいます。よく聞く「伝統工芸」などの呼び方とは別に、「伝統的工芸品」という呼称は伝統的工芸品産業の振興に関する法律で定められた呼び方で、「伝統工芸品」と「伝統的工芸品」は名前はかなり似ていますが、この2つは全くの別物なのです!!
さらに「伝統的工芸品」として呼ぶにはさまざまな規定を満たす必要があるんです♪
「伝統工芸品」と「伝統的工芸品」の違いって?
「伝統工芸品」と「伝統的工芸品」は名前は似ていますが2つは全くの別物で、はっきりとした違いがあります!
☆「伝統工芸品」
・長年受け継がれてきた技術や技法を用いて作られた工芸品
・陶磁器、織物、金工品、漆器など種類はさまざま
・地域の文化や技術を反映した工芸品全般
★「伝統的工芸品」
・伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産大臣が指定した工芸品
・伝統工芸品の中でも法律で定められた条件を満たしたもの
伝統的工芸品「有田焼」とは
佐賀県西部の有田町とその周辺の地域で製造される磁器で、今もなおその技術は受け継がれる伝統的工芸品の1つ♪
透き通るように白い磁肌と呉須 (藍色の顔料) で描いた染付け、ガラス質の上絵具 (赤、緑、黄、紫、青) を用いた華やかな赤絵が特徴的ですね♪様式によっては「白い金」などとも呼ばれていました。
日本で最初に焼かれた磁器でもあり、その歴史は古く、17世紀に日本で初めて作られた磁器であり、江戸時代には「伊万里焼」または「肥前焼」と呼ばれていました。
17世紀後半には世界中で注目され始め、世界の磁器生産の中核地となりました。
売店にてお手軽に購入できます!!
当館の売店にて、有田焼の商品を集めたコーナーがございますので、どなたでもお気軽に有田焼を購入することができます!
写真の有田焼はおひとつ¥300でお買い求めいただけます!!GOOD PRICE!!
さまざまな種類の「有田焼」を揃えていますので当館にお立ち寄りの際は是非ご覧になってみてください♪