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2025.06.18
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スタッフ:門脇(銀)

休暇村奥大山の園地内で、白い塊を発見しました。
これは、日本固有のモリアオガエルの卵です。 日本のカエルのほとんどは、水中に産卵するものですが、モリアオガエルは森林に住んでいて、アオガエルの仲間で繁殖期に池の辺に集まり、水面にせり出した木の枝などに白い泡を作って卵を産み付けます。
産み付けられた卵は、約2週間で孵化(ふか)したオタマジャクシは、池に落ちて成長するそうです。 池の辺には今後も、白い塊ができ新しい命が誕生すると思われます。この時期ならではの風物詩です。

休暇村本館から歩いて目の前にある湿原です。

池の周りの木々に白い塊が見えます。この白い塊の中にがモリアオガエルの卵があります

同じ木に沢山の白い塊があるのが見えます。

卵の重みのせいなのか枝も折れています。

本館の目の前の草原を南に進むと小さな池が出現します。そこにも白いカタマリが沢山出来てました。

たわわになった白いカタマリ。

白いカタマリは高さ約3mくらいのところにも見ることができます。頑張って高いところまで登ったんですね

休暇村奥大山には自然学習遊歩道も可整備されております。ぜひお出かけください。
奥大山の鏡ヶ成盆地は草原だけではなく、湿原もあり様々なカエルたちも生息しています。
姿を見る事は難しいかもしれませんが、様々なカエルの声を聞きながら初夏の奥大山散策をお楽しみください。
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