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2018.06.06
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スタッフ:久保 昌之
午前8時の大山寺の天候 晴れ 気温22℃ 無風
午前11時の山頂の天候 晴れ 気温13℃ 微風
日本海上を勢力の強い高気圧が通過したため、
太平洋上の梅雨前線が本州より離れ、
やや南下しました。
そのため中国地方も梅雨入りかと思われた天候が、
逆に晴れてきてやや暑い天気となりました。
ただ高気圧の後ろ側になったため薄雲が多く、
視界も今ひとつ。けれど天候は晴れ。
本日は「山開き」で山頂で神事が執り行われ、
天候にも恵まれて最近にないぐらいの登山者が山頂を目指していて、
延べで3000人以上の登山者で賑わいました。
今年の特徴としては山頂神事に参加を目指す目的ではない登山者が多く、
午前7時半過ぎに登山を開始したにもかかわらず、
続々と下山者があり、下山者と交差するのに非常に手間取りました。
お花情報ですが、
登山口付近では「ミヤマヨメナ」が続々と咲き始め
1合目付近では「ギンリョウソウ」、
4合目付近では「タニウツギ」
7合目付近では「アズキナシ」
7合目より「イワカガミ」「ツガザクラ」
「マイヅルソウ」と初夏の花が揃い始めています。
元谷付近では「ダイセンクワガタ」が咲き始めています。
これからの時期の登山する上での注意事項は、
水分補充と虫(ブト)対策です。
登山中の水分はコマめに摂らないと
熱中症の危険が出てきます。
水分だけの問題ではなく、
スタート時の服装も注意してください。
厚着で歩き始めると余分に汗を搔き、
体温調整が出来なくなります。
頭痛や吐き気をもよおすことがありますが、
筋肉がこむら返りを起こす熱けいれんが
起こりやすくなります。
今日の場合も登山道で歩けなくなり
立ち往生している方が数名おられました。
半袖または長袖のシャツ1枚で充分です。
アウターは登りでは不要です。
山頂で肌寒い時だけ羽織るようにしましょう。
虫対策は、虫除けスプレーがなかなかブトには効きにくいため、
ハッカ油を使うと一番効果があるようです。
また香水、制汗剤などの匂いに寄ってくる習性があるようで、
お気をつけください。






標高1600mのイワカガミ

弥山頂上碑前は到底行けそうにない人だかり
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