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2020.08.04
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スタッフ:久保昌之
7月31日(金)現在の大山夏山登山道の最新情報をお知らせします。
午前7時の大山寺の天候 くもり 気温22℃ 微風
午前10時の山頂の天候 雲の中 気温20℃ 6~8m/s
中国地方ではようやく7月30日に梅雨明け宣言が出ました。
観測史上過去4番目の遅さだそうです。
ところが31日はくもりで天気予報ではお昼前後に雨予報がでており
「ほんまに梅雨が明けたんかいな?」みたいな天気でした。
なんとか雨には降られずに済みましたが、展望はなく、そのかわり
涼しかったのが幸いでした。
ちなみに8月1日はいきなり猛暑日で体内部の温度調整が機能しない
ぐらいの暑さでした。
登山道の各所では夏のお花が咲き始め、ほとんど出揃ったようです。
もちろん終わりがけの花があれば、現在が満開、あるいはもうすぐ
つぼみが開く花もあります。
一番見ごたえのある7合目上から9合目上にかけては、足を止めながら
ゆっくり見ながら登れば楽しめると思います。
代表例をあげてみると「ナンゴククガイソウ」「シモツケソウ」
「オオバギボシ」「イヨフウロ」「ダイセンオトギリ」「エゾノ
ヨロイグサ」「ネバリノギラン」等々キリがないぐらい咲いてます。

大山のホタルブクロは白

6合目上
ノリウツギ

7合目下
オトギリソウ

9合目上
シモツケソウ

7合目下
クサボタン

ホソバノヤマハハコ

8合目付近
ナンゴククガイソウ

8合目付近
エゾアジサイ

梅雨の長雨のお陰で秋に生えるはずのキノコが登山道のいたる所に
顔を出しています。
気温他の条件が秋口とほぼ同じ状態が続いているからです。
梅雨の長雨のお陰で秋に生えるはずのキノコが登山道のいたる所に
顔を出しています。
気温他の条件が秋口とほぼ同じ状態が続いているからです。
ツキヨタケが特に椎茸のごとく生えていますが毒キノコですので採取
しないようにご注意を。
この登山道脇に咲いているお花ですが、7月始めごろから何回かにわけて
6合目辺りから上で違法伐採されているのが見つかりました。
環境省の見解では、特別保護地区でも登山道の管理は鳥取県なので
県が邪魔になる樹木を伐採することはあり得るとのこと。
県にも確認しましたが、県は伐採していないし許可も出していないとのこと。
管理者の許可なく国立公園での伐採は自然公園法違反です。
悪質な切り方なので、発見した場合には私人逮捕ということも出来ますが、
危険を伴う場合には証拠となり得る画像で押さえてください。
登山者のみなさま、充分にお気をつけください。
また何がしかの情報をお持ちの方が居られましたら、
ご連絡よろしくお願いいたします。
前回のレポートにも書きましたが、今年はユートピア方面は避けたほうが
賢明です。
危険ヵ所が多いためと、さらに登りと同じ宝珠尾根ルートを下山することに
なるのでお気をつけください。
ほぼ同じ種類の花が夏道ルートでより安全にゆっくりと見ることができます。

私たちの生活を守ってくれる精鋭

島根消防学校の将来の精鋭達
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