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2021.09.20
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スタッフ:杉村康之
もっとも私たちに身近な天体であるお月様
太古の古くから世界中の多くの人々に
親しまれている身近な天体です。
日本では旧暦の八月十五日の月は
「中秋の名月」として有名で、
お月見をする習慣があります。
2021年は明日9月21日が「中秋の名月」
8年ぶりに満月と同じ日付になります。
澄んだ夜空に浮かぶ
真ん丸い名月を眺めて見てはいかがですか。

「月にうさぎがいる」や「うさぎが餅つきをしている」
確かに月にはそのように見える黒い模様を見ることができます。
この模様は月の「海」と呼ばれる部分です。
海といっても実際に地球のように水はありません。
過去に月の火山の噴火で、噴き出したマグマの成分が
月の中でも比較的低く平らな場所に流れて、
その後冷えて固まったものだそうです。
暗い部分の海に対して、月の明るい部分は『陸』と
呼ばれているそうですいます。
日本や中国などアジアの国々では
月の海はうさぎに見えるといわれますが、
ヨーロッパでは カニ、
アメリカでは 女性の横顔 など、
国や地域によって見え方はさまざまのようです。
お月見の際にはうさぎ以外の模様も
想像して眺めて見ましょう。
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