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2022.03.16

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戦国時代の山城と神話の舞台(要害山)

スタッフ:梶原

 古事記の神話にまつわる話として、登場する山を紹介したいと思います。
休暇村奥大山から車で45分程行った、南部町にある(要害山)です。

標高は334メートルの山間地から平野に接するため山頂からの眺めは、大山から
美保関まで見渡すことができます。
  伯耆富士と言われるように見事な景色が見えました。

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因幡へ旅する途次、気多の前で素ウサギを救い八上姫と結婚した大穴牟遅神は
出雲へ帰る途中で兄神様に騙されて、真っ赤に焼いた大岩につぶされ命を落としました。
これを悲しんだ母神は天に救いを請うたところ、この地で二人の貝の女神によって蘇生され麗しき漢(おとこ)になって出られました。この神話に由来し信仰されている、赤猪岩神社でお参りをしてから登山道に進みました。

 戦国時代は、尼子氏と毛利氏のお城をめぐる争いで郭が5重にも整えられていたそうです。
尾根伝いに進むので、歩道幅は狭く傾斜もありました。
 登山道沿いには、植物の案内名板があります。カクレミノやゴンズイといった
初めて知るような名前があったので、花の咲く時期に行ってみたい山です。
  見晴らしもよく、ハイキングをするにはちょうどよく登りが40分、下りが清水川ルートで
1時間ほどでした。ぜひ神社に参拝された折には、山頂まで足を延ばしてみては如何でしょうか。
 
 

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