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2022.05.01
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スタッフ:杉村康之

5月は夜明け前の空に注目しましょう。
1日には、東の低空で明るく見えている木星に
さらに明るく輝く金星が近づきます。
下旬になると、土星、火星、木星、金星に
次々に月が接近していく様子が楽しめます。
27日に金星に近づいた月は、
その日の午後に九州南部の一部の地域で
金星を隠す「金星食」を起こします。

ゴールデンウィーク明けの6日、
みずがめ座η(エータ)流星群の
活動が極大となります。
極大時刻は午後17時ごろと
予測されているので、
6日と7日それぞれの
未明から明け方が見ごろとなります。
月明かりの影響がない
好条件となっていますが
極大から半日ほどずれた時間帯に
観察することになるのが
少し惜しまれるとこです。
目にできる流星数は
見晴らしの良いところで
1時間あたり10~15個程とのこと。
みずがめ座は南東にありますが
流れ星は空全体に飛ぶので、
夜空を広く見渡たしてみましょう。
みずがめ座η流星群は
毎年ゴールデンウィークの
終わりごろに活動する流星群で、
速度が速いのが特徴となっています。
母天体は10月の
オリオン座流星群と同じく
ハレー彗星だそうです。
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