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2024.04.12
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スタッフ:うえは





4月6日(土)より地元を走る伯備線に新しい特急車両「273系」がデビューしました。早速新型に乗車されお越しになられたお客様もいらっしゃり、送迎の途中目に入るピカピカの列車を見ていると是非一度乗ってみたい…という衝動にかられ、先日「乗り鉄」してきました。
まずは休暇村最寄り駅である「根雨(ねう)駅」より6月に引退予定の「381系」やくも号に乗って約1時間10分、備中松山城やベンガラの町「吹屋」のある高梁市「備中高梁(びっちゅうたかはし)駅」へ向かいました。普段は出張や旅行など何か目的があって乗車していましたが、本日は「やくもに乗る」事が目的でしたので備中高梁駅到着後すぐ岡山よりやってくる「新型やくも」に待望の初乗車を果たしました。





さすがは新型、滑らかに発車していきます。発車後すぐ山陰ゆかりのアーティスト「オフィシャル髭男dism」のオルゴールが流れ車内放送が流れると「あ、新型に乗ってる」という実感がわいてきました。乗り心地も良く根雨駅までの1時間10分はあっという間でした。
本当なら岡山や出雲市など終点まで乗り通したいところでしたが時間の制約もあり、伯備線の中でも川沿いを走り四季を通じて景色の良い同区間で乗ってみました。備中高梁から新見の間は高梁川を右に左に眺めながら走ります。これから新緑や紅葉等景色を楽しめる区間です。この時点では川の流れは列車の進行方向に対し「逆」に向かっています。
次の停車駅は新見。広島へ向かう「芸備線」と姫路へ向かう「姫新線」の分岐駅。特に芸備線は本数が少ないローカル線で休暇村帝釈峡の最寄り駅「東城駅」へ向かう際はこの駅で乗り換えとなります。(※一度乗り鉄にチャレンジしてみたい路線でもあります。)
新見を出発し途中駅で国鉄型381系やそのリバイバルカラー(緑やくも)ともすれ違いながら電車はぐんぐんを勾配を上っていき、約20分ほど「新郷(にいざと)駅」をすぎるとすぐトンネルに入ります。この通過時間1分弱のトンネルが岡山県(山陽)と鳥取県(山陰)の境となり、「分水嶺」でもある谷田峠(たんだだわ:「たにだとうげ」ではありません。)です。トンネルを抜けると伯備線で最も高い標高450mにある「上石見(かみいわみ)駅」通過。横に流れる日野川の流れは列車の進行方向と「同じ」です。その後も電車は快走を続け定刻で次の停車駅「根雨」に到着。下車しました。
(参考:今回の行程)
根雨11:02発(やくも12号)備中高梁12:14着→備中高梁12:49発(やくも11号)根雨14:03着
休暇村奥大山ご宿泊時に送迎バスに接続するの列車は下記の通りとなります。(4/6~4/25のダイヤ)
(下り:出雲市方面)
やくも 3号 岡山 8:13発 → 根雨10:00着(381系車両です)※5/7より新型車両
やくも 7号 岡山10:13発 → 根雨12:02着(★新型車両です)
やくも11号 岡山12:13発 → 根雨14:03着(★新型車両です)
(上り:岡山方面)
やくも12号 根雨11:02発 → 岡山12:47着(381系車両です)※4/26より新型車両
やくも16号 根雨13:03発 → 岡山14:47着(381系車両です)※5/7より新型車両
やくも24号 根雨17:05発 → 岡山18:47着(381系車両です)※6/15より新型車両
新型車両の置き換えに伴い、国鉄型車両「381系」は少しづつ引退していきます。新型ならでは乗り心地はさることながら、最後の国鉄型車両の雄姿も6/14(実際には6/15のやくも1号まで)までとなります。古き良き特急列車の「ガタゴト音」を聞きながら車窓を眺められるのもあと2ヶ月となりました。今はその両方を楽しめるチャンスです!なお、最寄りの「根雨駅」はおとなり休暇村蒜山高原の最寄り駅でもあります。奥大山と蒜山高原、折角だからこの際「はしご旅」もおススメですよ!当館ご宿泊翌日蒜山高原へご宿泊の際は当館より直接送迎も行っております。(時間は要相談となります。)四季折々の景色も楽しめる伯備線特急「やくも」に乗って春の大山・蒜山へお越し下さい!
(※蒜山高原の送迎バス予定はこちらから→休暇村蒜山高原ホームページ)
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