ブログ
2023.01.20
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スタッフ:小森克敬
という思いでスタートした「Road to 和室ツイン」(和室ツインへの道)
既に4月1日以降のご予約を承っているので、3月末までに任務を完了しなければなりません。アイディアとセンスと予算が足りない事は前回の「プロローグ」で白状したとおりなのですが、実は時間も足りなかったりする訳で・・・・。

近年リニューアルした休暇村では天童木工(山形)や柏木工(高山)の家具を使用する事が多いと多いとの情報を入手。
そう言えば嬬恋鹿沢の和洋室にもブルーノ・マットソンがデザインした天童木工のチェアが!

イメージを膨らまし整理すべく、家具メーカーのショールームへ行ってみる事にしました。天童はチョッと遠いので高山へ。片道170キロ。歩くと38時間かかるようですが、車なので3時間強。日帰り圏内です。

飛騨高山は日本有数の家具の生産地。古くは飛鳥時代に「飛騨の匠」と讃えられた優秀な木工職人が、寺社仏閣の建築で活躍。明治~大正期、日本で最初に椅子やテーブルの製造を始めたのも飛騨高山の家具メーカーなんだそう。
ホテルで使用する家具は、デザインだけでなく耐久性や修理対応が絶対条件なので、価格以上に信頼性の高い飛騨高山や天童の家具は見ておいて損はない。いやいや絶対に見ておくべきもの。
今回、高山に行ってきたのは、決して・・・・

飛騨牛が食べたかった訳でも(食べたけど)

平湯温泉に入りたかった訳でもありません(入ったけど)

家具のショールームが10カ所以上ある飛騨高山。すべては回れないので事前に各社のHPを念入りにチェックして訪問先を決定。休暇村チェーンの宿に納入実績があるメーカーさんにはアポイントをとって・・・・

朝6時に嬬恋村を出発。9時過ぎには高山に到着し、人生初のショールームの開店待ち。昼食(飛騨牛)をはさんで夕方までショールームのハシゴです。

巨大な椅子にお手上げ

相談したり

衝撃価格に飛び出す目玉

こっそり剥がしてみました

限られた時間や予算の中で、デザインと機能性とアイディア、全てを100%満たすのは難しい。
改装する部屋の魅力を最大限引き出し、お客様に「へぇ!」っと思っていただくためにはどうすべきか。わずか半日ですが、飛騨高山で「見て」「聞いて」「触って」「感じて」。その道筋がチョッだけと見えたような。 ・・・・でも勘違いかもしれんしなぁ。

このお部屋は2カ月半後にどう生まれ変わっているのでしょうか
※ブログ「Road to 和室ツイン!」は毎月10日、20日、30日にお届けします。
※和室ツインは2023年4月よりご利用可能となる予定です。ご予約は既に承っています。
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