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2025.12.15

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2026年最初の流星群「しぶんぎ座流星群」

スタッフ:

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1年の最初を飾る流星群「しぶんぎ座流星群」
三大流星群(8月のペルセウス流星群と12月のふたご座流星群)のひとつとして数えられます

流星の出現数は年によってかなりムラがあり、どのくらい流れるか予想するのが難しい流星群です
観測場所や時間によって1時間あたり100個程度の流星が見られた年もあり
通常は1時間あたり20個から40個程度出現します

流星群の名前「しぶんぎ座」は現在では存在しない「壁面四分儀(へきめんしぶんぎ)座」という星座に由来
また「りゅう座ι(イオタ)流星群」と呼ばれることがありますが、正式には「しぶんぎ座流星群」と呼ばれます

来年のしぶんぎ座流星群の極大は、1月4日の朝6時頃と予想され
すでに薄明が始まっている時間帯のため、5時頃から観測がおすすめですね

流星は、放射点を中心に放射状に出現します
放射点付近だけでなくどちらの方向にも現れるので空の広い範囲を見渡すようにしましょう

ポイントとしては
①屋外の暗さに目が慣れるまで、最低でも15分ほどは観察を続けること
②レジャーシートを敷いて地面に寝転んだり、背もたれが傾けられるイスに座ったりすること
③寒い季節なので寒さ対策をしっかりとおこなうこと


事故には十分注意し、マナーを守って観察をしてくださいね

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そもそも流星群とは?

宇宙空間にあるチリの帯を地球が通過する際、チリが地球の大気に飛び込んで発生する光の現象
またはその現象によって光る天体そのものを指すそうです
一般的には「流れ星」とも呼ばれ、チリが燃え尽きずに地上に落下したものは「隕石」と呼ばれます

地球に飛び込んでくるチリの粒はみな同じ方向からやってきます
それぞれのチリの粒はほぼ平行に地球の大気に飛び込んでくるので
それを地上から見ると星空のある一点から放射状に飛び出すように見えるそうです
流星が飛び出す中心点を「放射点」と呼び、放射点のある星座の名前をとり「○○座流星群」として親しまれています


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