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2022.01.18

雪にまみれて雪を楽しむ

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スタッフ名:木戸

先日、都内でも雪が降りました。
 
今回は予報でも「降るぞ、降るぞ」と言われ、「駅まで自転車?徒歩?バス?電車は動くか!?子供の送り迎えは!?」と降り始める前から大騒ぎ。(自分だけ…?)
 
結果、都心部でも数センチ積もり、そこら中の会社で「早く帰れ」の指示が出たためか、変な時間に帰宅ラッシュとなっていたようです。
 
都心部で積雪があると、ニュースの中で通行人の転倒の様子がよく流れますが、積雪時の転倒は、痛いし、恥ずかしいし、濡れるし、もうホントにいたたまれない感じです。
 
たしか中学生くらいの時に、冬場、凍てついた階段で足を滑らせ、10段くらい漫画のように尻餅をつきながら落ちていったのは身も心も痛い思い出です。せめてもの幸いは、目撃者がいなかったことと、階段が全部で300段ほどあったものの、途中で止まったこと。
 
TVドラマの被害者役が階段から落ちるシーンがありますが、あれをやっている役者さんは相当に忍耐強い。
自分なら落ち切った後に痛くて悶えて呻いて、落ち着いて死んだふりなんてできないだろうと思ったのでした。

お尻だけで落ちるのと横倒れにゴロゴロと落ちるのではまた別の痛さかもしれませんが。
いや横倒れで転げ落ちる方が尚更痛そうな。
眼鏡やカツラも吹っ飛びそうですし。
どちらも着用していませんが。
 
…。
違います。
冬の楽しみを語るはずが。
ここで仕切り直して、冬の、季節ならではの楽しみを想像してみましょう。
さてさて、一度はやってみたい、その時期ならではのアレやコレ。
 
冬のアクティビティの代表格と言えば、スキーにスノーボード。
しかし若い時分から慣れ親しんできたのならともかく、今更新規参入するには、ちょいとハードルが高い。
 
そこで、スキーもスノボも嗜まない人でも冬を楽しめるであろう、エンジョイ冬コースを妄想してみました。
おいでよ!楽しい雪の世界へ
1日目
まずは北へ、ひとっ飛び。
体力がある内に、ハードなアクティビティから攻めます。
 
地吹雪体験
極地仕様のダウンに貼るカイロ、銀行強盗風の目出し帽、防水防寒スノーブーツで完全防備…ではなく、角巻・もんぺ・かんじきに身を包み、地吹雪の中へGO!GO!

そこで目にするのは雪片の飛び交う幻想的な光景か、はたまたエンドレスで吹き付ける雪と凍える寒さにひたすら耐え忍ぶ、涙ぐましい人の姿か。
 
雪国の厳しさを肌身で感じ取ったら、大間のマグロ丼といちご煮の贅沢ランチで至福のひとときを。
 
いちご煮を待ちきれず...殻付きウニをパクリ
大間のマグロ丼を取るか、ウニ丼を取るか
ストーブ列車で、雪景色を堪能しつつ、炭のパチパチはぜる音と一緒にぬくぬく移動。
旅のお供はスルメと日本酒。
 
電車内でのほろ酔い気分と言っても、かの常磐線とは情緒が異なります。
帰宅ラッシュの中、おじさま方が缶ビールやワンカップを嗜む姿も、それはそれで地方色豊かですが。

常磐線ユーザーだった時分、サラリーマンが吊革につかまりながら、缶ビール片手に、手首にひっかけたビニール袋からナッツや小魚を取り出し、ポリポリ齧る姿は、なかなかシュールな光景でした。
 
途中、おやつに丸ごと林檎のアップルパイなどいただき、今宵の宿を目指します。

夕食候補はせんべい汁と十和田バラ焼き、いがメンチも捨てがたい。
 
温泉、雪見露天風呂、地酒を楽しみつつ、しんしんと降り積もる雪の中、静かに夜が更けていきます。
振り返ればハードなアクティビティは朝イチの地吹雪体験だけでした。
 
(その先、楽しみ候補があり過ぎて絞り切れず、2日目は次回に続く…)