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2026.09.14

宮沢賢治が愛した岩手の星空を巡る旅へ☆彡

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スタッフ名:大和田 陸也

宮沢賢治が愛した岩手の星空を巡る旅へ。

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 皆様、いつもトラベルマガジンをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

皆様は、岩手県出身の詩人”宮沢賢治”『銀河鉄道の夜』をご覧になったことがありますか?

 『銀河鉄道の夜』は、孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラとともに夜空を走る美しい「銀河鉄道」を旅する幻想的な童話です。
 
☆彡貧しい家庭でいじめられがちなジョバンニは、お祭りの夜に丘で倒れ、気づくと光り輝く列車に乗っていました。車内でカムパネルラと合流した彼は、サソリの火や白鳥の停車場など、美しくもどこか寂しい銀河の景色を巡りながら、人々との出会いを通じて「本当の幸せとは何か」を語り合います。
 しかし、この旅は死者の魂が天上へ向かう旅でした。目覚めたジョバンニは、現実世界でカムパネルラが川で溺れた友達を救い、自ら命を落としたことを知ります。親友を失った深い悲しみを抱えながらも、ジョバンニは「みんなの本当の幸せ」のために生きることを心に誓います。☆彡

 宮沢賢治は、自然を深く愛し、自ら何度も山に登った「山歩きの達人(ナチュラリスト)」でした。地質学を専攻していた科学者としての目線と、文学者としての豊かな感性を携え、岩手の山々を踏破しました。それらの実体験が、数々の童話や詩のインスピレーション源となっています。
 そんな宮沢賢治が登ったとされる山々と宮沢賢治が入ったとされる岩手県の名湯”網張温泉”をご紹介いたします。
名作の世界観に浸る、極上の癒やし旅へ出かけてみませんか?
 

~宮沢賢治が登ったとされる岩手県内の山々をご紹介~

岩手山(いわてさん)標高:2,038m
標高2,038m。賢治が生涯で30回以上も登頂した、彼にとって最も特別な山です。花巻農学校の教師時代には生徒を引率して夜間登山を行われたそうです。
鞍掛山(くらかけやま)標高:897m
 岩手山の南麓に位置し、賢治が何度も足を運んだ山です。国指定名勝「イーハトーヴの風景地」の一つに指定されており、登山口には詩「くらかけの雪」の詩碑が建てられています。
南昌山(なんしょうざん)標高: 848m
 賢治が親友の藤原健次郎とともに登った山です。山頂にある石柱群が、物語に登場する「天気輪の柱」のモデルではないかという説があり、ふもとの白い河原は天の川の河原の描写に影響を与えたとされています。
早池峰山(はやちねさん)標高:1,917m
 賢治の数々の詩にうたわれた北上山地の名峰です。蛇紋岩(じゃもんがん)地帯特有の珍しい高山植物が豊富で、鉱物や植物の知識が深かった賢治を大いに魅了しました。

宮沢賢治も癒された1,300年以上の歴史を誇る”網張温泉”

 宮沢賢治は、大の登山好きであると同時に、網張温泉の熱心な愛好家でもありました。盛岡高等農林学校の学生時代から何度もこの地を訪れ、温泉に深く癒やされていたことが、彼の残した短歌や書簡から明らかになっています。
1,300年以上の歴史を誇る網張温泉は、岩手山の豊かな大自然に抱かれた「青みのかった白濁の硫黄泉」が特徴です。賢治は、時に過酷な山歩きの疲れをこの名湯で癒やし、湯上がりに夜空を見上げては、後の傑作たちのインスピレーションを膨らませていたのかもしれません。
 休暇村岩手網張温泉で賢治が見上げたものと同じ満天の星と、極上の温泉をそのまま体験してみましょう!
~網張五湯~①鹿追足湯(しかおいあしゆ)
鹿追足湯は、その昔、鹿を追って山に分け入った猟師がこのあたりで立ち上る一筋の湯けむりを見つけた、という故事が名前の由来です。5月中旬から11月上旬までご利用いただけます。
~網張五湯~②仙女の湯(せんにょのゆ)
仙女の湯は、滝を背景に立ち上る湯けむりを羽衣をまとった仙女に見立てたことが名前の由来といわれています。※11月上旬~5月中旬まで冬期閉鎖となります。
~網張五湯~③薬師の湯(やくしのゆ)
薬師の湯は、温泉館にあります。ご宿泊者は無料でお入りいただけます。名前の由来は近くに建つ神社「網張薬師社」からです。
~網張五湯~④大釈の湯(たいしゃくのゆ)
大釈の湯は、ホテル(西館)にあり内風呂と露天風呂があります。この地に湯治場が開かれた際の名称である大釈温泉が名前の由来です。
~網張五湯~⑤白泉の湯(はくせんのゆ)
白線の湯は、ホテル内(東館)にある内風呂です。網張温泉の泉質である硫黄泉が名前の由来です。温度(42~44℃)

2026年7月17日に東館客室がリニューアル!

【東館2F・3F・展望側】シャワー付き和洋室
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2026年7月17日に東館展望側2F・3Fにシャワー付き和洋室がリニューアルオープンしました。

大きな窓から春夏の新緑、秋の紅葉、冬の白銀の”峰走り”を眼下に望む34㎡の和洋室。
ゆったりお寛ぎいただけるよう、ベッドには日本ベッド製「シルキーポケット」を採用し、畳スペースには「西川Airマットレス」をご用意しています。
【東館3F・展望側】展望風呂付きプレミアム和洋室
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2026年7月17日に東館展望側3Fに展望風呂付プレミアム和洋室がリニューアルオープンしました。

彼方に盛岡の街影や眼下に小岩井農場の森のパノラマが広がる68㎡の和洋室。
テラスや半露天から望むご来光は格別です。ミニキッチン、洗濯乾燥機を完備しており、長期滞在にもおすすめです。

~温泉の後はゆったりとお食事をお愉しみ下さい~

Terrace&Dining岩手山(ラウンジ&テラスエリア)
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 テラスからは盛岡・雫石を一望する大パノラマがご覧いただけます。ご宿泊のお客様はご自由にご滞在可能なラウンジ。カフェタイムではサイフォンコーヒー等のドリンクの他、館内のパン工房で焼いている食パンを使用したトースト等をご提供。
 
営業時間(午前) 7:00~9:00 モーニングビュッフェ
9:00~10:30 宿泊者専用時間
10:30~11:0
営業時間(午後) 11:00~14:00 ランチ&カフェタイム(ランチは11:30~LO13:30)
14:30~17:00 宿泊者専用時間(ウエルカムドリンクサービス)
17:30~20:30 ディナービュッフェ
席数 177席
Terrace&Dining岩手山(ダイニングエリア)
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2025年7月7日リニューアルオープン。
 眼下に望む雫石の街並み、雲海の合間から昇る朝陽を見ながら岩手の食材をふんだんに使ったビュッフェなどをお楽しみください。
ディナービュッフェ(17:30~20:30)
●グランドメニュー
お刺身、産直野菜のサラダ、温物(中華、煮物、揚物)、鉄板コーナー(インジェクションビーフカットステーキ)、天ぷらコーナー(季節の野菜と海鮮の天ぷら)、ローストビーフ、ご飯(混ぜご飯、ブランド米2種)、デザート
●ご当地グルメ
盛岡三大麺(冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば)、ひっつみ汁、せんべい汁、岩手県産飲むヨーグルトの飲み比べ、地元の名店「松ぼっくり」のジェラート


 
営業時間(午前) 9:00~10:30 宿泊者専用時間
10:30~11:00 クリーニングタイム
営業時間(午後) 11:00~14:00 ランチ&カフェタイム
(ランチは11:30~LO13:30)
14:30~17:00 宿泊者専用時間
(ウエルカムドリンクサービス)
日帰りでのご利用について 日帰りでのご利用は、
11:00~14:00のランチ&カフェご利用のお客様に限らせていただきます。その他で館内ご利用のお客様は本館2階無料休憩室のご利用をお願いいたします。

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