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2020.10.31

冬こそ泊まりたい名湯! 乳頭温泉郷へようこそ!

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スタッフ名:小田桐

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ハッピーハロウィーン!今日はハロウィーンですね。いつもトラベルマガジンをご購読頂きましてありがとうございます。今年も残すところあと少し。今年は例年に比べて秋が短かったように感じます。とても長かった夏、光の速さで過ぎ去った秋、そして早く訪れる冬、そんな印象を受けます。

まもなく暦の上では立冬(11月7日)、冬の到来を意味します。ちなみに立冬には「冬の始まりの日」という意味があり、十分な休息と栄養を摂って冬を乗り越えるための準備期間ともいわれています。いわば冬じたくの時間といったところです。せっかくなので今回は”立冬”から派生して季節を楽しむための冬じたくについてご紹介したいと思います。そして最後に今年の冬こそ泊まりたい宿についてお話したいと思います。
ところでみなさんは、二十四節気や季節ごとのイベントは大切に過ごすタイプでしょうか。筆者は二十四節気すべてを記憶しているわけではないのですが(むしろ片手で数えられる程度...)我が家でも冬至の日だけは毎年欠かさずかぼちゃを食べるようにしてきました。ここ数年の間に柚子湯も追加してみたところなかなか楽しくなってきました。みなさんのご自宅ではいかがでしょうか。

冬至に欠かせないものと言えばかぼちゃですが、かぼちゃを丸ごと買う場合は「ずっしり重い・表面にツヤが少ないくすんだ色・左右対称でまん丸」なものがおいしいかぼちゃ選びのポイントです。カットかぼちゃであれば「果肉の色が濃いオレンジ・種がパンパンな状態」がよいです。果肉の色味が薄いかぼちゃを買ってきてもかぼちゃは追熟ができる野菜なので追熟すると甘みが増しておいしくなります。おいしく仕上がったかぼちゃを手に万全の態勢で今年の冬至(12月21日)をぜひお迎えください。

こんなにあった!全国版・冬至に食べるかぼちゃ料理

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私が思う冬じたく
ぱっと思い浮かんだものは綿入りはんちゃ。はんちゃとは浴衣の上から羽織る丹前(たんぜん)に似たもので、丹前よりもたっぷり綿が入っていて肉厚ふかふかの上衣です。(寒くなるこれからの季節は欠かせません...!)調べてみると農作業時の寒さをしのぐために作られた衣類だそうで東北地方発祥という情報が出てきました。たしかに、都会ではんちゃが売られているのを見かけたことがありません。その土地ならではの暮らしの知恵が詰まった上衣だったんですね。
季節のイベントでいうとやっぱりクリスマス!ハロウィーンが終わるとクリスマスソングが流れいっきに街中クリスマスモードに変わります。クリスマス当日が楽しいのはもちろんですが、クリスマスまでのカウントダウンが楽しくなるような、準備から盛り上げてくれるお店をご紹介させて頂きます。
#1 栃木県・那須町 Xmas town
那須町にある『Xmas town』は365日クリスマスグッズを取り扱っているクリスマスグッズ専門店で、店内には世界中から取り寄せたクリスマスグッズが飾られています。店内に一歩足を踏み入れるとクリスマスムードに包まれ、夢のような空間にうっとりです。大きなクリスマスツリーやリースだけではなくオーナメントおひとつからでも購入することができますので、クリスマス本番前に、今年はどんなクリスマスを過ごそうかなと想像を膨らませながら足を運んでみてください。

Xmas townの詳細はこちら

#2 栃木県・那須町 キャンドルChouChou
Xmas townと同じ建物内にあるキャンドル専門店『キャンドルChouChou』では世界中から集めた選りすぐりのキャンドルが販売されています。クリスマスといえばキャンドルは欠かせないですが、こちらでは実際にキャンドル作りが体験できる工房も併設されているので気軽にキャンドル作りを体験できます。販売されているキャンドルの種類も火を灯すタイプのものからLEDライトを使用した煙の出ない・電池で動くタイプのものまで種類は様々です。クリスマスが終わってからも通年で楽しめるキャンドルをぜひ一家におひとつ、ご自身のライフスタイルにあったものを見つけてみてください。気に入ったキャンドルがひとつあるだけで心がぽっと温まり癒しの空間ができあがります。

キャンドル作り体験ができるキャンドルChouChou詳細

今年の冬こそ狙い目! GO TO 憧れの乳頭温泉郷
冬至もクリスマスも過ぎた頃いよいよ北国ではいっそう雪深くなっていきます。真っ白くてふかふかの雪に包まれる乳頭温泉郷は秘湯感が増しより魅力的な光景として目に映ることでしょう。そんな乳頭温泉郷は年々人気が高まり予約困難と言われることもありますが、なぜ今年の冬が狙い目なのでしょうか。(答えはのちほど)

十和田八幡平国立公園、乳頭山の山麓に位置する乳頭温泉郷は7つの湯・宿が集まった温泉郷で、各お宿の部屋数が平均30室以下となっており(休暇村は38室。笑)そんな小さな空間に地元らしさ・こだわり・東北らしい温かみが詰まっています。一生おこもりしたいなと思うほど、ひっそりと静かな時間を過ごせる場所です。

そんな乳頭温泉郷が予約困難と言われるまで人気が高まった理由はいくつかあるのですが、過去には2014年放送の韓国ドラマ「IRIS(アイリス)」の舞台となったことから田沢湖エリアが一躍有名になったり(韓国人旅行客が爆増)、その後TBSで再放送されたことで日本人旅行客も爆増、さらにはSNSの普及で雪の降らない東南アジア(主にタイやシンガポール)の方々からも"雪+温泉"という珍しさと日本らしい滞在が楽しめるとのことで徐々に認知されはじめ、そういった国や地域の方々からも幅広く愛される多国籍な温泉地へと変貌を遂げてきました。

憧れの温泉地2年連続1位の乳頭温泉郷

2014年放送IRIS
ドラマの重要なシーンに登場する田沢湖
そんなこんなで小さな温泉郷に多くの方が訪れるようになりいつしか予約困難と言われるまでになったのですが、国際線がほぼ飛んでいない現状を考えると世界中にいる乳頭温泉郷ラヴァ―たちが来られず(必然的に予約競争相手も減る)とのことで今年の冬は例年に比べると狙いやすくなったと言えます。もちろんそれだけではありません。話題のGo To Travel キャンペーンもありますし、Go To Travelキャンペーンと併用できる秋田県独自のお得なキャンペーン第二弾がまもなく始まります。その名も................................................

\ 秋田に惚れ惚れキャンペーン /

です。秋田県民以外の46都道府県民がキャンペーン対象となり、楽天トラベル経由のご予約に限ります。キャンペーンの特典として『楽天市場の秋田県WEB物産展で使えるクーポン6000円分or10000円分』がもらえます。キャンペーン利用条件につきましては下記をご参照ください。こういった特典へこだわりがなく『とにかくリーズナブルに宿泊したい!温泉と食事を楽しみたい!』という方は休暇村公式HPからのご予約がよいです。

【2020年11月1日開始!秋田に惚れ乗れキャンペーン詳細】

ところで、今年の冬は暖冬?それとも寒冬?
実は今年は例年になく大雪が降り、さむい冬がやってくると見込まれています。そんな大雪の中で旅行に行くのは大変そうだなと少々ハードルが高そうに感じる方もいらっしゃるかもしれませんがそこはどうぞご安心ください。写真のようなサバイバル感はないですし、雪道をかき分けて行かずともぬくぬくホテルまでたどり着けます。先ほどご紹介した乳頭温泉郷は休暇村の中でもアクセスが非常によく、たとえどか雪が降ろうとも公共交通機関(陸路でも空路)でサクサクっと行ける場所に立地します。飛行機、新幹線いずれを利用してもホテル前まで足元をぬらさずに安全に行くことができるため雪道を歩き慣れていない方でも安心です。個人的には雪が降りしきる中で入る温泉こそ格別だと思っているので雪が降る日こそ狙って来ていただきたいくらいです。

ちなみになぜ今年は寒冬になるのか気になる方はこちらをどうぞ

さむい冬にあえて雪国へ行ってみることでいろんな発見もあります。一年の中でも夏より冬が長い東北地方だからこそ、その時期に足を運ぶことで地元で暮らす人々の目線で雪国での生活を感じられたり、しばれる(凍てつく寒さ)寒い中で浸かる温泉がいつも以上に心地よく感じたり、みんなで囲むきりたんぽ鍋が格別に感じたり、小さな気づきが出てきます。

と、かっこつけたようなことを並べましたが、個人的には日本酒も外せないのです。そうそう、実は日本酒は冬が旬です。寒造り(かんづくり)といって気温が低い時期(12月~3月)にお酒を仕込むことを言いますが、この時期につくってできた搾りたてのお酒はこの時期にしか飲むことができません。温泉に浸かって日本酒を頂けるだけで至福...

秋田県を訪れたいと思う理由は人それぞれですが、雪景色と温泉、郷土の味きりたんぽ鍋、出来たてほやほやの日本酒、みなさんの中でどれか一つでもキュンとくる要素はあったでしょうか。そうであったら嬉しいです。

今年の冬は乳頭温泉郷でお会いしましょう。それではよい旅を!