こんにちは。
先日、家族とドライブしに江月水仙ロードを通りました。
まだ、若干早い時期でしたが、そこそこ咲いていて幼児のいる
私たちにとっては、ゆっくり鑑賞する時間もないので十分でした。
少し歴史の話ですが、房州の花づくりは、安政年間(1854年~1860年)に
保田地区に咲く元名水仙(もとなすいせん=「元名の花」)と
呼ばれる日本水仙が、船で江戸に運ばれ、武家屋敷や町家に売られたのが
始まりといわれていて、明治19年、東京、上野下谷に生花問屋「花太」を
創業した内田太郎吉(北足立郡谷塚村=現草加市出身・明治元年上京
/現在のフロリード株式会社)は、東京周辺に水仙の販路を確保し、
房州生花の東京市場への出荷の基礎を固めました。
日本水仙は、町道の両端「江月水仙ロード」の約3kmに
渡って数千万本が山の斜面や、休耕田を利用して栽培され、
出荷時期を過ぎ、観賞用となった時期の12月中旬〜1月末には
『水仙まつり』も開催されています。
『水仙まつり』期間中は、道沿いに地元農家による農産物の販売が行なわれ、
水仙の花も購入することができます。
東京から車で約2時間なのでノープランの早く起きてしまった日などに
ドライブしては如何でしょうか。