子の権現

子の権現
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当山は、延喜十一年(九一一)六月十三日、子ノ聖が初めてこの地に十一面観音をお祀りし、天龍寺を創建されたことに始まります。
その後、弟子の恵聖上人が子ノ聖を大権現と崇め、子ノ聖大権現社を建立されました。
現在の和歌山県天野の地に生まれた子ノ聖は、生来才知するどく仏教に通じ、生誕が子年子月子日子刻であったため人々に子ノ日丸と呼ばれ、長じては各地行脚の後当山を開かれました。
聖は昇天の折、「我、化縁につきぬれば寂光の本土に帰るべし。然れども、この山に跡を垂れて永く衆生を守らん。
我登山の折、魔火のため腰と足を傷め悩めることあり。
故に腰より下を病める者、一心に祈らば、その験を得せしめん。」と誓いをたてられました。
以来、足腰守護の神仏として信仰されています。

アクセス 【マイカー】休暇村から車で約20分(8.2km)
【徒歩】休暇村から約90分~120分
住所 〒357-0214 埼玉県飯能市大字南461
公式ホームページ 子の権現

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