国道沿いのオアシス
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スタッフ名:森泉
乳頭温泉郷から角館へ向かう、国道46号沿いから見下ろせる場所に「ハンノキ林」があります。
こちらの林は、ミズバショウが群生している「刺巻湿原」にあります。
ミズバショウの見頃は、4月中旬から5月上旬です。その頃に訪れると、ザゼンソウやキクザキイチリンソウを見る事もできます。
ミズバショウの見頃の時期には、ハンノキの芽吹きはまだ早いため、苞の白さが際立ち足元ばかりを見てしまいます。
5月中旬頃になるとミズバショウの白い苞の部分は無くなり、葉はぐんぐんと伸びて木道を覆い隠しそうな程です。この頃は、ハンノキの新緑が美しく、上ばかり見てしまいます。
国道を車で通っていても、美しい緑が目に飛び込んできて、思わず立ち寄ってしまいました。
木道を歩いて行くと、小鳥たちの囀りが聞こえてきました。ウグイスにカワラヒワやコガラ等が生息しているようです。姿は見えませんが、とても澄んだ声が林の中に響いていました。
直ぐ近くを国道が通っているとは思えないほどの、静けさとクリアな小鳥たちの鳴き声に驚いてしまいます。まるで、深い森に入ってしまった様な感覚になります。
ミズバショウの見頃時期を過ぎると、訪れる人も少なくなりますが、新緑のハンノキ林もおススメですよ🎶