田沢湖周辺の渓流釣り:玉川支流
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スタッフ名:藤原
こんにちは!
今回は田沢湖から車で約1時間、渓流に釣りに行ってきました!
田沢湖周辺にはたくさんの川が存在しますが、秋田と岩手の県境近く和賀山塊を水源とする生保内川と玉川は秋田でも屈指の人気渓流釣りスポットとして知られています。
今回はそんな人気渓流の一つ玉川に行ってきました。
(入渓日9/8)
玉川についてご紹介
玉川は別名副川(そいかわ、そえがわ)としても知られる一級河川です。
雄物川の支流であり、支流の長さとしては最長の長さとなります。
田沢湖と隣接して流れる本流は強酸性水の影響で渓流魚は住んでいませんが
水系の東側の沢、小和瀬地区の流域を中心に渓流釣りの聖地として人気を集めています。
最大の特徴はその景色の美しさ
市街地から比較的近い位置にある生保内川とは違い山奥に流れる沢が中心になるため
大自然の雄大な景色を楽しむことができます。
今回はスピニングタックルを使用
気温が下がってきたので底に付けても根がかりしにくいスプーンを中心に今回は行きたいと思います!
タックル
リール:2000番スピニング
メインライン:PE0.6号
リーダー:フロロカーボン1.5号
ルアー:スプーン(2.5~5g)
入渓してすぐはシンプルにスプーンを巻くだけのスタイルで様子を見ます。
すると5分もたたず竿に反応が!
20cm良型のヤマメが釣れました!やった~(❁´ω`❁)
渓流の女王ヤマメ最大の特徴はその可憐なパーマークと呼ばれる模様
川によって違いが見られるのも面白い点です
これはいい結果が期待できそうとさらに上流部へ
川幅が狭くなってきて淵が多くなってきました。
ここで重めの5gのスプーンに交換、流し込むようにして底を探ります。
するとすぐに反応が!釣れた魚は...
かかっていたのはウグイでした!
意外な魚がここで登場しました
ウグイは日本各地の河川や湖沼に生息する淡水魚です。
春になると赤と黒の可憐な婚姻色が現れるのが特徴で、
一般的に外道(ターゲット以外の魚)として嫌われる魚ですが
簡単に釣れるため人気なターゲットでもあります。
この支流は田沢湖やその北の宝仙湖に流れており
どうやらそこに棲むウグイがこの支流で育っているようです。
流れの少ない場所を観察するとウグイの稚魚がたくさんいました
このウグイ、可憐な見た目から想像もできないほど獰猛で
ルアーを見つけると我先にと追ってきます。
3cmほどの個体でも倍以上あるスプーンに突進してきます。
恐ろしい...
そのあともウグイの猛追をかわしながら先に進んでいきます。
ポイントごとに好反応があり、ヤマメが連続でヒットしてきました
生保内川と違い底の障害物も少ないためかなり底の方まで攻めることが可能です。
小さいですが岩魚もヒットし始めました。
そして景色もブナ林を中心とした東北ならではの美しい風景に変わります。
1kmほど進み川幅がゴルジュらしく狭まってきたのを確認したところで引き上げることに
3時間ほどの釣行でしたがヤマメが6匹ほど、ウグイや岩魚も5匹ほど釣ることができました!
ウグイという意外なゲストもあった楽しい釣行になりました!
2024年の渓流魚遊漁期間は9/20まで
名残惜しいですが今年も楽しい釣行をすることができました!
皆様も来年の渓流釣りの舞台に田沢湖周辺の渓流を選んでみるのはいかがでしょうか
是非美しい渓流での釣りをお楽しみください!
また田沢湖周辺での渓流釣りには田沢湖漁業協同組合の遊漁券が必要です。
Fish Pass等のオンラインアプリでの購入、休暇村での遊漁券購入も可能なので
事前購入をしてから入渓するようにしましょう。
漁協情報
管理漁協:田沢湖漁業協同組合
管 区
生保内川・玉川及び支流
漁期
アユ: 公示日〜10月31日
ヤマメ・イワナ: 3月21日〜9月20日
遊漁券
アユ:年券・・・¥8,400
アユ:日券・・・¥1,700
ヤマメ・イワナ:年券・・・¥7,400
ヤマメ・イワナ:日券・・・¥1,300
田沢湖漁業協同組合HP