湖東三山の一つに数えられる天台宗の寺。平安時代、仁明(にんみょう)天皇の勅願により三修上人が開山したと伝えられます。戦国時代には兵火のため荒れ果てていましたが、江戸時代中期に再興されました。
門をくぐると参道が続き、山坊跡の石垣が散在しており、平安、鎌倉、室町時代を通じて祈願・修行道場として栄えたことがうかがわれます。幸い織田信長の兵火を免れ、本堂や三重塔や二天門が残されています。
本堂は、鎌倉時代初期に建立された建造物で、釘を一本も使わない純和風建築です。鎌倉の様式がよく保存され、国宝第一号に指定されています。
また、紅葉の名所としても有名ですが、不断桜があり、紅葉と桜を同時に見ることができます。
| アクセス | 【車】休暇村より約50分 【電車】琵琶湖線河瀬駅よりタクシーで約15分 ※予約型乗合タクシーがあります。 |
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