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2017.11.05
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スタッフ:久保昌之
大山山系の中でもひときわ尖がった山で「山陰のマッターホルン」とも言われている山の情報です。
2000年10月に起きた鳥取西部地震で、登山道の一部が崩壊し、
昨年まで登山禁止になっていましたが、ようやく登山が可能となりました。
ところが2016年10月に再び地震で登山道が崩壊し、一部危険な状態になっています。
天然水のCMで有名になってきたので、「聖地巡礼」の名目で初心者の方が多く登っていますが、
気軽に登れる山ではありません。 そのため3ヶ所の登山口の中では以下の内容をご理解ください。
① 鳥越峠からの縦走ルートは登山道入口に登山禁止が出ています。
② キャンプ場からは一部崩落していますので、登山道入口に注意看板が出ています。
禁止ではないですが、看板に書かれている趣旨をよくご理解のうえ、登山はお控えください。
③ 新小屋峠からの登山道が唯一地震の被害がなく登れますが、
分岐まででそこから先は止めた方が無難です。同じルートを下ってください。
分岐から南峰を経由して北峰までは初心者の方はお控えください。
ここで自己責任について論じるつもりもないですが、山で事故が起きた時は当然ですが、
本人だけではなく、警察、消防、救助隊など多大な影響が発生します。
また事故を起こす本人も自分が事故を起こすわけがないと信じて登山をしている場合がほとんど全てだと思います。
自分の技量をわきまえて、安全で楽しい登山を心がけてください。運だめしをするのが登山ではありません。
10月31日は朝から大山山頂では雪が舞っていました。
さほど積もるほどではありませんでしたが、
早朝は木道が凍って非常に滑りやすくなります。
もちろんまだアイゼンを使用するほどの積雪でもありませんが、
徐々に山頂付近では冬山になりつつありますので、烏ヶ山とはまた違った意味で、
気軽に登れるほどの山ではなくなってきています。






新小屋峠登山口入口にある
注意事項看板

新小屋峠から入った登山道の紅葉状況

鏡ヶ成キャンプ場からの入口注意事項 こちらからの入山はお控えください

鏡ヶ成キャンプ場からの入り口にはテープが張られています。

分岐から見る大休峠方面

分岐から見る蒜山高原方面

南鋒からみる大山東壁と北峰 新小屋峠からの登山道が唯一地震の被害がなく登れますが、
分岐まででそこから先は止めた方が無難です同じルートを下ってください。
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