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旅行記

2023.08.31

関東から淡路島「早い、安い、快適な」アクセスは?2往復目

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スタッフ名:木戸

1往復目についてはこちら

前回、1往復目に初めて利用した徳島-東京間の夜行バス。
これまでの夜行バスの概念を覆されるあまりの快適さに、感動に打ち震えつつ、こりゃもうやみつきだわ、2往復目にも是非乗りたいと思っていたのでしたが…。
 
・(2往復目、帰り)日曜日の朝、徳島空港から羽田までの飛行機を利用するのは決定
・(2往復目、行き)土曜の夜行バスを利用し、日曜朝に徳島着では、飛行機に間に合わない
・(2往復目、行き)金曜の夜行バスを利用するには、時間が微妙。仕事の後、汗だくのまま直行するか、一旦帰宅後、シャワーだけしてまた都内まで急いで引き返して結局汗だくになるか、いずれにしても汗だくであの神聖なる快適シートで過ごしたくないな~、どこか近場でシャワーだけできる場所は無いものか、でも荷物はコンパクトにしたいし、う~ん、と迷いまくっている内に、座席が完売してしまったのでした…。
 
夜行バスに乗るチャンスをみすみす逃した自分の優柔不断さを呪いつつ、結局新幹線です。
しかしここで、最近は三宮ルートばかりだったので、久しぶりに舞子ルートを探ることにしました。
(本州から淡路島まで、どの高速バスで渡るか。)
 
舞子から淡路へのバスには、三宮発と、舞子発があります。
三宮発だと、三宮からの利用者が既に乗車しているので、席があまり選べません。
舞子発であれば、好きな所に座れます。
乗車時間も少し短く、料金も少し安くなります。(少しだけ。)
便数の選択肢が多くなるため、一人移動で、臨機応変に、来たバスにすぐ乗りたい場合は、舞子ルートも良さそうです。
 
舞子までのアクセスは?
新幹線は何に乗ってどこで降りるとラクか?
 
ルートがあり過ぎてどれがベストなのかよくわからないけれど、私的基準は、「乗換が少ないこと」これに尽きます。
 
なぜなら!
乗換=多かれ少なかれ迷う=ロスタイム だから!
乗っているだけなら確実に着くから!
 
で、この基準で採択するなら
・新横浜から「のぞみ」→新大阪→舞子 
・新横浜から「ひかり」→姫路→西明石→舞子  
のどちらかでしょう。
 
乗り継ぎ時間も考慮すると、トータルの所要時間は大体同じくらい。
新幹線の座席は広々なので、乗ったらそのまま行けるところまで行きたい。
とすれば姫路経由か。
 
はっ!
ここで昔の記憶が朧気に。
舞子の高速バス乗り場は、屋外ではなかったか。
 
一方、三宮の高速バスは、乗車時間まで屋内待機。
どこもかしこも真昼間には40℃近くまで気温が上昇する昨今、クーラーの効いた室内で乗車を待っている方が楽なのでは。

むむむ。
 
せっかくあれこれ検索したにも関わらず、結局、暑さに負けていつもの三宮ルートを採択。
気候と天気が良ければ、舞子ルートもよろしいかと。

2往復目/行き

朝6:00頃 
家を出発、路線バスで新横浜へ
 
7:10頃
新幹線で、新神戸へ
寛ぎ過ぎて新大阪あたりからウトウトしていたようで、ふと気付くと、窓の外にはホームが。
ハッと腕時計を見ると到着予定時刻。
「新神戸!?きゃー!」となって大慌てで飛び降りたのでした。
うっかり岡山まで行ってしまうところだった。
 
地下鉄で、三宮へ
この乗換ルートはばっちり。
1往復目の右往左往はどこへやら。
迷わずスタスタと乗り換え、バス乗り場までも全く無駄の無い動きです。
「添乗員になれるわね。お客様のアテンドもばっちり。うふふ。」と、
あるまじき大胆な想像をしながら、堂々と得意気に歩きます。
乗り継ぎ時間もスムーズで良い感じ。
 
10:00頃
高速バスで、福良へ
バス乗り場の混雑っぷりに慄き、こんなに人がぎっしりの状態は初めてで、通勤時間帯の新宿駅を彷彿とさせます。
(新宿駅は普段使わないので、あくまでもイメージで。)
 
同時刻に発車する徳島行と淡路の福良行のバスがあり、うっかり徳島行に乗りかけ、危ない危ない。
外国人観光客が行き先について係員とワーワー話をしてくれていたおかげで、自分が徳島行に乗りそうになっていることに気付けたのでした。
ありがとう異国の人。
というか、海外からやってきた人がここまでたどり着けるのに、自分ときたらわずか関東から関西まで移動する間に結構やらかしているような気がするのは気のせいでしょうか。
 
11:40頃
福良で待ち合わせ
のはずが、相手方の携帯が使えず、まさかの落ち合えない事態に。
福良のうずしおドームなないろ館辺りも、建物内外ともに激混みで、人、人、人。
照り付ける日差しはとんでもなく暑いし、人だらけだし、待ち合わせ相手は見つからないし、なかなかぐったりなひとときでした。
ザ・夏休みの週末。
 
そうこうしている内にばったり遭遇できて、文明の利器に頼り過ぎてはならない、待ち合わせ場所は予め明確に、と肝に銘じたのでした。
 
これまた行列のできている大賑わいのレストラン(というか食堂)にて昼食をとり、車に乗せてもらい、田舎の家へ。
さすがに道路まで大渋滞ということはありませんが、ここに至るまでに、淡路島には観光客がたくさん訪れているのだということを肌で実感したのでした。
皆さんたっぷり観光を楽しんで消費活動に勤しみ、淡路の経済を回してね。
 
今回は日帰りでの立ち寄りではなく、1泊の滞在です。
洗濯して荷物を片付けて宿題の進捗チェック。
宅急便で送る荷物をぎゅうぎゅう詰めて、常に汗だくで汗疹だか湿疹だか皮膚トラブル多発の子供に何度もシャワーをさせたり、薬を塗りたくったりしながらあっという間に夜が更けてゆきます。
のんびり感は皆無。
田舎の夕景

2往復目/帰り

再び、大人、小学生、幼児の3人旅です。
身軽の反対。
身重…?ちょっと意味が違うぞ。
 
8:30頃
車で送ってもらい、バス停へ
巨大オニバーくんに遭遇
陸の港西淡にて
9:00頃
オニバスで、徳島空港へ
これぞ本来のオニバス活用方法。
今回は他にも利用者がいたよ、ああ良かった良かった…とはならず。
まさかの貸切!またしても!経営が心配!
あんなに溢れかえっていた観光客はいずこへ。
 
いつぞやの阿波踊る像たち
昼バージョン
11:00頃
飛行機で、羽田へ
日頃から乗り物酔いが酷く、乗り物全般への乗車が苦手な子供からは、飛行機に乗ることのワクワク感みたいなものは一切感じられず(むしろ「げんなり」感)、微妙な飛行機デビューとなりました。
さらに着陸前には滑走路が一時閉鎖で待機する事態となり、上空にてロスタイム発生。
定刻より30分程遅れての到着となったのでした。

普段、新幹線がいきなり30分遅れることは無いので(今夏に限っては台風の影響で東海道新幹線を中心に大混乱していましたが)、飛行機に乗り慣れない自分としては新鮮な感覚でした。
うまくいけば早いけれど、飛行機というのは簡単に遅延するんだな、と。
 
羽田に到着後、ごった返す空港でお昼を食べたり、飛行機を見たり、空港見学をしたり。
ところで羽田空港のストリートピアノで素敵な音色を奏でていたお兄さんは、どうも一般人ではなさそうなたたずまいで、もしかすると今をときめくピアノ系ユーチューバーだったのかもしれません。
変な色の飛行機がいると思ったら、スターウォーズジェットでした。
羽田空港にて
15:00頃
マイペースに過ごした後、羽田から最寄り駅へ
 
16:00頃
最寄り駅からタクシーで家へ到着
 

まとめ

<2往復目 行き>
バス(最寄りのバス停~新横浜):220円/30分
新幹線(EX料金)(新横浜~新神戸):13,840円/2時間30分
地下鉄(新神戸~三宮):210円/2分
高速バス(三宮~福良):2,440円/1時間35分
 
6:30発 15:30着
ロスタイムありで、計9時間
片道合計 16,710円(大人1名)
<2往復目 帰り>
オニオンバス(福良~徳島空港):1,100円/40分
飛行機(ANA SUPER VALUE 28)(徳島~羽田):16,430円/1時間15分
電車(羽田空港~最寄り駅):292円/20分
タクシー(最寄り駅~自宅):1,100円/10分
 
6:00発 16:00着
ロスタイムありで、計10時間
片道合計 18,922円(大人1名)

関東から淡路まで、2往復しての感想

・海部観光の徳島-東京間夜行バスが最強、徳島経由で利用する価値ありオススメ!
・繁忙期のはずなのに貸切状態、徳島-淡路間を結ぶオニオンバスの経営状況が気になる
・四国新幹線が実現すれば、移動の選択肢は一層広がるかも!?遠い将来が楽しみ

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