日帰りでちょっとドライブがてらお出かけがしたいなぁなんて思いながら、ネットの海をさまよっていたところ、ぴったりのお出かけ先を発見!
関東屈指のパワースポットを3つもめぐることができる「秩父三社巡り」です!
出発前に軽く調べてみたところ、秩父は古くから山岳信仰と深く結びついた地域なんだそうです。
そして、秩父神社・三峯神社・宝登山神社の三社が特に秩父地方の信仰の中心であり、地域の歴史や文化に深く結びていていることから「秩父三社」と呼ばれ、親しまれてきました。
ということで、今回のドライブは「秩父三社巡り」に決定!
特に奥まった三峯神社からのスタートがおすすめとのことなので、私も三峯神社から参拝することにしました。
三峯神社について
まずは、三峯神社について少しご紹介。
三峯神社の由緒は古く、当山大縁起によると日本武尊(やまとたけるのみこと)が伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)をお祀りしたのが始まりと伝わります。
景行天皇の命により東国平定に遣わされた尊は、甲斐国(山梨)から上野国(群馬)を経て、碓氷峠に向われる途中三峯山に登り、山川が清く美しい様子をご覧になり、国をお生みになられた二神をおしのびになって仮宮を建てお祀りし、この国が永遠に平和であることを祈られました。この時、尊を道案内したのが狼(山犬)であったとされ、神様の使いとして一緒にお祀りされています。
その後、景行天皇は日本武尊が平定した東国を巡幸された折に三峯山に登られ、三山高く美しく連らなることから「三峯の宮」の称号をたまわりました。
やがて、享保5年(1720)日光法印という僧によって、「お犬様」と呼ばれる御眷属(ごけんぞく)信仰が遠い地方まで広まりました。
以来信者も全国に広まり、三峯山の名は全国に知られました。
その後明治の神佛分離により寺院を廃して、三峯神社と号し現在に至っています。
いざ、三峯神社へ
いざ、三峯神社を目指し、私にしては早朝6時半に出発!
順調に走り、三峯神社まで残り5kmのところで恐れていた事態が……。
見事に渋滞にはまってしまいました。
そうは言っても、残り5kmですから午前中には到着するだろうと思っていましたが見込みが甘かった…。なんとここから神社到着まで5時間。
一日で三社めぐるのは難しそうだと慌ててchatGPTに相談してみると、無理して一日で回らなくても大丈夫という頼もしい返事が。
三社制覇は後日に託し、三峯神社をゆっくり参拝することにしました。
到着すると、まず出迎えてくれるのは大きな鳥居と狛犬、ではなく狼。
この狼は「大口真神(おおくちのまかみ)」と呼ばれる神様の使いです。
伝説によれば、日本武尊が道に迷ったとき、白いオオカミが表れて導き、危機を救ったといいます。以来、白い狼は「ご眷属」「お犬様」として祀られるようになりました。
しばらく進むと奥宮遥拝殿が見えてきます。
ここからは妙法ヶ岳山頂にある奥宮を遥拝することができます。奥宮を直接参拝するには登山道を片道1時間半ほど歩く必要があるため、こちらから遥拝する方が多いそう。
また、境内で唯一下界を一望できる場所でもあり、秩父雲海スポットとしても有名です。タイミングが合えば雲海も望めます。
続いて、拝殿へと向かいます。
朱色が鮮やかな随神門を抜けると、背の高い杉の木々が連なる参道が続きます。
ひんやりと澄んだ空気と鳥の声を楽しみながら進むと、ここにも狼が。
三峯神社の境内にはあちこちに狼がいますので、ぜひ探してみてください。
さらに参道を進んでいくと青銅鳥居越しに拝殿が見えてきます。
手水舎で手と口を清め、ようやく参拝。
ちなみに三峯神社の拝殿は、寛政12年建立。総漆塗りで、きらびやかな彩色と彫刻が施されており、殿内の格天井には三峯山の草花が描かれています。
参拝を終え、目的の一つでもある御朱印をいただき、オリジナルショップへ。
狼のモチーフのワッペンや、Tシャツ、バックなどいろいろな商品が販売されていました。
お酒や秩父名産品などもあるので、お土産を購入するにもピッタリ!
そして、最後に立派なご神木を見上げていると何やら看板が。
看板通りにご神木へから「氣」をいただきつつ帰り道の無事もお祈りしました。
誘惑に勝てず購入した秩父のB級グルメ「みそポテト」もおいしくいただき、大満足の一日でした。
残る、秩父神社、宝登山神社は次回ご紹介したいと思います。
日帰りでも気軽に行くことができる秩父三社巡り、ぜひお楽しみください♪
秩父三社巡りの拠点にするなら
休暇村奥武蔵