日本三大渓谷のひとつ「清津峡」へ行ってきました!
訪れたのは六月の始め。ジトっとするような湿気と暑い日が続き、涼しいところに行こうと思い、出かけることを決意!数日前から、天気予報をチェックしていましたが、どうやら雨の予報。仕方がないと思いつつも、準備を進めます。
ちなみに今回の旅、筆者である私が新潟(清津峡に程よく近い場所)出身のため、アクセスや宿泊地など省いている箇所があります。ご容赦のうえ、読んでもらえたらうれしいです!
さて、旅の当日!
数日前までは雨予報で心配していた天気も、曇り空で何とか濡れずに済みそうと一安心。車を走らせ清津峡は向かいます。
ただまっすぐ向かうのもつまらないということで、道中にある名所にも少し立ち寄りつつ向かいます。
まず立ち寄ったのは…「星峠の棚田」
新潟県十日町市松之山地区の山間に広がる星峠の棚田。
標高約200〜340メートルの山の斜面に、大小約200枚もの田んぼが折り重なるように広がる景色は、日本の棚田百選にも選ばれており、新潟を代表する絶景スポットのひとつとして知られています。
あいにくの曇り空でしたが、田んぼの水面に空が映りきらきらと輝いていました。
時間帯や季節を変えて訪れたいと思わせる魅力があります。
お次は…「美人林」へ
星峠の棚田と同じく新潟県十日町市松之山地区に広がる美人林。
読み方は「びじんばやし」です。まるで美人が立ち並んでいるかのようにすらりと伸びたブナ林の姿から、その名の由来が来ているそうです。
林に入って深呼吸。少しひんやりとした空気が心地よく感じられます。見渡す限りに広がる柔らかな緑と木々の間から差す光に思わず惹きつけれる景色が広がっていました。
短い滞在でしたので、次回はお弁当を持ってきてトレッキングもありだなぁと思いつつ、清津峡へと進みます。
美人林から車で走ること約45分。ついに「清津峡」到着です!
係員さんの誘導に従い、駐車場に車を停め、歩いて向かいます。時刻はお昼前でしたが、すでにたくさんの車や観光バスがあり、多くの人でにぎわっていました。
ほどなくして清津峡トンネルの入り口へ着きます。暗いトンネルの先に今回お目当ての景色が…!わくわくしながら入場券を購入します。
トンネルの全長は約七百五十メートル。中に入ると、ひんやりとした空気が体を包みます。
トンネルの中には3つのパノラマステーションと清津峡やトンネルの成り立ち、十日町地区を紹介したパネルなどがあります。奥に進むにつれて照明の色が変わり、少し不気味に感じつつもアトラクションのように楽しめます。
また、途中には空間をアートとして演出していて芸術的な一面もあります。ここ、十日町はアートの町とも呼ばれ、町の様々なところに作品が飾られています。このトンネルも一つのアートとして手がけられているそう。ちなみに白と黒の真ん中の施設は、なんとお手洗いでした!
パノラマステーションからは迫力ある清津峡の景色が見れます!
清津峡が三大渓谷のひとつと言われる特徴が、迫力のある柱状節理です!
荒々しくも規則正しく並ぶ岩の景色を周囲の緑が優しく包んでおり、自然の迫力を間近に体感できます。
いよいよトンネルの一番奥 お目当ての景色へ!
トンネルの一番奥には「ペリスコープ(潜望鏡)」と呼ばれる円形の空間が広がります。こちらも先ほど少しふれた”空間をアート”とした作品です!近年では、映えるスポットとして注目を集め、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
その景色がこちら↓
床一面に浅く水が張られ、その水面が天井と周囲の岩壁、そしてトンネルの先に広がる渓谷を鏡のように映しだします!雨予報で出発しましたが、タイミングよく青空が広がり、抜群の景色を見ることができました。
少しでも水に波紋が立つと映る景色が崩れてしまうため、訪れていた人が水に触れることなく静かに景色見守っており、美術館の中で作品を見ているような感覚になります。
ちなみに一度波がたつと、こんな感じです↓
1分間ほどじっと待つときれいな景色を映してくれます。
またトンネルの奥の方まで行くこともできます。
ちなみにトンネルの奥の方まで行くこともできます。訪れたタイミングでちょうど奥まで行っている方がいらしたので影だけ撮らせていただきました。すてきですね!
さてさて、お目当ての景色を無事見ることができたのでトンネルの中を戻ります。トンネルの中の涼しい空気に名残惜しさを感じながら、外へ。すっかり明るくなった空から差す日差しに思わず目を細めます。
雄大な自然にパワーをもらい、大満足でこの日は帰路につきました。
翌日、日本一うまいトコロテンを食べに出発です!
新潟県上越市大島区にお店がある「日本一うまいトコロテン」。
店名が「日本一うまいトコロテン」なのです!
またまた~大げさなと思うかもしれませんが、筆者が食べた中で、ここ以上に美味しいトコロテンを知りません。
お店の外観はこちら!”ばっちり日本一うまい”と書かれていますね。
早速、お店に入り注文しました。席にもってきてくれるそうです。
席について1分も待たず、きれいに透き通ったトコロテンが運ばれてきました。
おやおや?箸が1本しかないぞ。とびっくりされたかもしれません。
しかし、この1本の箸ですくって食べるスタイルが、古くから馴染みのある、こちらのお店の特徴でそうです。新鮮なトコロテンはプリプリで、切れることなくすくい上げれるので、1本でも問題なく食べられちゃいます。
卓上にはお醤油やお酢、青じそのタレがあります。
王道のお醤油でいただきます。まったくクセがなく、お水のようにさらっと食べられてしまいます。
ついついおかわりもしたくなります。
これから暑くなる季節に増々食べたくなる一皿です!
以上、これからのグリーンシーズンにおすすめのスポットです!
新潟県は縦に広いですが、ぜひご旅行先にいかがでしょうか?
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