花へんろ第6番札所 平安時代後期建立と伝えられる真言宗御室派の寺院で、境内からは大阪湾が一望できる。楕円形をした蓮池の下に本堂の水御堂があり、建築家の安藤忠雄氏設計によることでも有名。
六月になると、約2000年前の地層から発見された大賀ハスが大輪の花を咲かせ、夏には大きな蓮池一面に紅白などのスイレンが美しく、神秘的な雰囲気を醸し出す。
アクセス | 東浦バスターミナルより淡路交通バス岩屋行き3分立石川下車、徒歩10分。P30台。 |
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花へんろ第6番札所 平安時代後期建立と伝えられる真言宗御室派の寺院で、境内からは大阪湾が一望できる。楕円形をした蓮池の下に本堂の水御堂があり、建築家の安藤忠雄氏設計によることでも有名。
六月になると、約2000年前の地層から発見された大賀ハスが大輪の花を咲かせ、夏には大きな蓮池一面に紅白などのスイレンが美しく、神秘的な雰囲気を醸し出す。
アクセス | 東浦バスターミナルより淡路交通バス岩屋行き3分立石川下車、徒歩10分。P30台。 |
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住所 | 〒656-2305 淡路市浦1310 |
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