昔と未来をつなぐ架け橋
長野県南木曽町 重文【桃介橋】
1,016 view
スタッフ名:Oh!!sawa
木曽川の水力発電に力を注ぎ、後に電力王とまで言われた福沢桃介
当時、大同電力(後の関西電力)社長として木曽川開発に着手。
桃介が「読書(よみかき)発電所」の建設資材運搬用に架設した橋
国指定重要文化財【桃介橋(ももすけばし)】
全長247m、幅2.7mはなんと「日本最大級の木製吊り橋」
1922年(大正11年)9月に誕生。もうすぐ、築101年!!
橋が架かるあたりはこの近辺で最も川幅が広く、
激流な箇所として知られていた。桃介は、この最も困難な場所に
吊り橋を架けることにより自らを鼓舞しながらも、日本の
電力産業を発展させるためにこそ、あえて困難な場所を選んだ。
1923年(大正12年)に読書(よみかき)発電所は完成。
以降、桃介橋は生活道路として使われるようになる。
1978年(昭和53年)には破損・老朽化のため使用取りやめ
となるも、1993年(平成5年)に復元。
1994年(平成6年)に国指定重要文化財の指定を受けた後も、
変わらず、住民に欠かせない橋として使用され、現在に至る。
橋の中央付近にはトロッコのレールが敷かれていた後も・・・
桃介橋から眺める「木曽川」
9月、「桃介橋」に立ち寄るバスツアーがこちら!!
※ご予約はお電話にて承ります!!
【桃介橋】
住所 長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)2941-5
※駐車場は、隣にある天白公園をご利用ください(無料、多数駐車可能)
アクセス
公共交通 JR中央本線 南木曽駅 徒歩約10分
車 中央道・中津川ICから約30分
※休暇村茶臼山高原からお車で約88分(約75km)
おとなり大桑村には人気のインスタ映えスポットも存在します!!
【阿寺(あてら)渓谷】ターコイズブルーの清流が絶景です!!
【This is 阿寺ブルー】
阿寺川に沿った美しい色の淵や滝、奇岩などの絶景スポット
【阿寺(あてら)渓谷】
入口まで 中津川ICからお車で約45分、福沢桃介記念館からお車で約10分
入口から、阿寺渓谷キャンプ場(6.3km先)までお車で約25分
<筆者の所感>
※キャンプ場までの道のりは擦れ違いが困難な道が続きます。
たまに路肩、退避スペースが現れますが、ほぼ一本道です。
キャンプ場まで行かなくとも、写真のようなキレイな写真が撮れるスポットが現れます。
タイミングが悪いと対向車との擦れ違いのため、長い距離をバックする必要があります。
普通車・大型車でお越しになる場合は、行き来が困難になることを覚悟のうえお進みください。
<大桑村による、渓谷内の道路通行についての注意事項>
■渓谷内の道幅は狭い箇所が多く、普通乗用車でもすれ違いができない場所があります。
■前方やカーブミラーに対向車が見えたら待避所で待機し、譲り合って通行しましょう。
■渓谷内は国有林で作業する車も通行します。待避所などへの駐車は交通の妨げとなる
ため絶対にしないでください。
■歩行者も車も同じ道を通行します。通行時にはお互いに注意しましょう。
大桑村による、阿寺渓谷への詳細なアクセス
大桑村による、阿寺渓谷の注意事項