【星取県】さきどり11月の天文情報
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スタッフ名:杉村康之
流星に思いをはせる? 秋の夜長 防寒対策はしっかりと!!
標高920mに位置する鏡ヶ成園地では
星座観察会開催の夜20:00頃には
気温10℃を切る日もちらほら
空気が澄んで星空を眺めるにとても良い季節
しっかりと防寒対策をしてお楽しみ頂ければと思います。
『星取県』満天の星が皆様をお待ちしています。
それではさきどり11月の天文情報をご案内いたします。
7月に地球に最接近したときには
マイナス2.8等級まで明るくなっていた火星ですが
今月末には0等級まで「暗く」なってしまいます。
しかし、深夜に『シリウス』が昇ってくるまでは
夜空で一番明るい星なので観察はしやすいと思われます。
深夜になり火星が沈むころになると
東の空には早くも冬の星座たちが勢ぞろいしてきます。
先頭を切って昇ってくるおうし座は、
深夜には天頂付近まで高くなります。
そのおうし座が来月のポイントになりそうです。
11月上旬から中旬ごろに
『おうし座南・おうし座北流星群』の活動が極大となります。
南群は5日ごろ、北群は13日ごろが極大とみられているそうです。
1時間あたり最大で10個ほどの小規模な流星群になりそう
火球の割合が高いとのことなどで明るいものを目にできればラッキーです。
11月8日は新月となりますので
前後の期間は月明かりの影響がほとんどない好条件となります。
11月18日には『しし座流星群』の活動が極大となります。
予測極大時刻は朝8時ごろと残念ながら今年は夜明け後になります、
ですので18日の未明から明け方にかけてが見ごろとなります。
月は18日0時ごろに西の空に沈むので月明かりの影響ほぼありません。
残念ながら近年の活動は低調様子、1時間あたり5個程度になりそうです。
11月の月齢は 11/8新月 11/23 満月となっています。
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