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2019.06.19

だいせん登山道の最新情報~梅雨入り真近~

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スタッフ名:久保昌之

6月12日(水)現在の大山夏山登山道の最新情報をお知らせ

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午前9時の大山寺の天候 小雨 気温14℃  無風
お昼12時の山頂の天候 くもり 気温10℃ 無風
 
昨日より非常に不安定な天候が続き、
天気予報ではくもりで
午後より晴れ予報でしたが、
梅雨時期の予報は
予報士泣かせとも言われるぐらいに
目まぐるしく変わり、
陽が射したかと思うと
強雨が降ったりの天候でした。
 
中国地方等は今日現在ではまだ
「梅雨入り宣言」が出ておらず、
梅雨前線もいったん
太平洋上に下がった状態でした。
大陸より寒気を含んだ風が入り込み、
南からは暖かい湿った空気が
入ってきましたが、
大陸からのほうが勢力が強く、
非常に不安定で
なかなか天候も予測がつかない一日でした。
 
今後の予報としては
大陸からの寒気と太平洋上の暖気、
これがぶつかる部分に出来る
梅雨前線の動きによくご注意ください。
 
登山道の危険ヵ所はありませんが、
8合目上の木道に差し掛かるまでは
階段状の登山道が続きますので、
ペース配分にはお気をつけください。
 
大山寺周辺のお花情報ですが、
エゴノキ、ウリノキ、ミヤマヨメナ、
またユキノシタはこれから。
1合目付近からは
ギンリョウソウ、サワフタギ、
マイヅルソウ、クルマバソウ
などが咲いています。
7合目を過ぎると
イワカガミが咲いていますが、
このところの冷え込みのため、
例年よりやや遅めの見頃となっています。
およそ10日前後の遅れのようです。
 
今日の場合は気温が低めであったため
「ブヨ」はほとんど出ませんでしたが、
もう少し気温が上がると必ず出てきます。
特に朝方と夕方の蒸し暑く風のない日は最悪です。
歩いていても口の中に入ってくるぐらいです。
対策としては服装ではせいぜい
長袖のシャツを着るぐらいで
厚着(アウター等)をしないでください。
無駄に汗をかいてバテる原因にもなります。
あとは虫除けスプレーですが、
服の上から噛まれることはありませんが
肌が露出したところに集中的に寄ってきます。
また黒とか紺などの
濃い色に寄って来るようですので、
比較的に明るい
赤とか黄色などの衣類をお勧めします。
 
昨シーズンから使っていて、
「アース サラテクトリッチリッチ30」は
結構ブヨには使えるようです。
 
登山というのは楽しいスポーツですが、同時に危険も伴います。
安全に登れるようにお気をつけください。
ヤマブキショウマ

花期は6-8月。茎先に枝分かれした円錐状の総状花序をつけ、花序の長さは10-30cmになり、黄白色の小さな花を多数つける。
ウツギ

ウツギの名は「空木」の意味で、茎が中空であることからの命名であるとされる。
ウリノキ

花は6月に、葉腋の集散花序に数個の白い花が咲く。花の形は、写真のように特徴的。
ギンリョウソウ

腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。別名ユウレイタケ。
タニウツギ

梅雨の時期に山道を通ると新緑の中で咲くピンクの花はひときわ映えて見えるので見つけやすい。
ブナの実

秋になると動物の食料になる。
コマユミ

早い場所では8月上旬から紅葉し、その色合いも鮮明であるため、モミジに次いで美しい紅葉樹とされることもある。
サワフタギ

「沢蓋木」の名は、沢におおいかぶさるように生い茂ることから。ぼわーっとした羽毛のように見えるのは、おしべが糸状に長く伸びているため。
イワカガミ

亜高山から高山の岩場、草地に大きな群落をつくる。大型のものをオオイワカガミ、小型のものをコイワカガミとして区別している。
標高1600m付近のイワカガミ群落。

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