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2024.04.30

5月の星空情報

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スタッフ名:東 雄太

5月の星空で見つけてほしい星(輝星)は3つございます。
皆様で探してみましょう。

天の北半球にある明るい星ベスト3は、うしかい座のアルクトゥールス、こと座のベガ、ぎょしゃ座のカペラです。この3つの輝星が全部見えるので是非探してみてください。
ちなみに、この3つと、こいぬ座のプロキオンの4つが0等級です。
そして、これらの星々よりさらに明るく目立つのが、宵の明星の金星。
日の入り時の高度が約40度と高く、東日本でも22時過ぎまで地平線上にあるので、かなり遅い時間帯まで見ることができます。
ふたご座を横切っていく様子、23日に細い月と大接近する光景などを、眺めたり撮影したりしてみませんか。
天体望遠鏡では半月状に欠けた姿も楽しめます。

6日の未明には半影月食が起こります。
満月の上(北)端が少し暗くなる程度で、月の色や形はハッキリとは変化しませんが、食が深めで「半影月食としては」見やすいほうなので、食最大の2時23分ごろを中心に観察してみてください。
運が良ければ、同時期に活動中のみずがめ座η流星群の流れ星も見えるかもしれないです。

5月6日、みずがめ座η(エータ)流星群の活動が極大となります。
極大時刻は24時ごろ(7日0時ごろ)と予測されているので、7日の未明から明け方が見ごろとなります。
ちょうど満月(6日の明け方に半影月食)のタイミングのため月明かりの影響が大きいですが、
見晴らしが良いところでも1時間あたり5個程度。
月から離れた方向を中心に空を見上げ、明るい流れ星が飛ぶことに期待してみましょう。
みずがめ座η流星群は毎年ゴールデンウィークの終わりごろに活動する流星群で、速度が速いのが特徴です。
母天体は10月のオリオン座流星群と同じくハレー彗星。

休暇村奥大山では週末や夏休みの時期に宿泊者様対象(キャンプ場利用者様も含みます)に『星取県の星空観察会』を行っています。
とても人気で好評のプログラムとなっておりますので、標高920Mの星降るホテル休暇村奥大山に是非遊びに来てください。

引用:アストロアーツ
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