皆さま、こんにちは!
本日も休暇村奥大山スタッフブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます!
大山夏山登山を初めてしてきましたので、ご紹介します!
こちらの写真は5月26日日曜日に私が大山登山した際の状況になります。
現在はシーズンが過ぎてしまい、見ることができない花もあるかと思います。
誠に申し訳ございません。
ここでは、5月終わりの大山の状況をお伝えいたします。
因みに現在では、「ダイセンオダマキ」や「山アジサイ」が見ごろを迎えている頃と思われます。
大山は休暇村奥大山からお車で約30分の距離に登山入り口があります。
この日は快晴で非常に天候に恵まれた日でした。
大山を簡単にご説明させていただきますと、
・初心者向けの山で知られています (それでも体力は要ります)
・たくさんの方々に愛されていて、登られています
・2時間以上階段の登山道が続きます
おすすめの装備品は
・登山シューズ(砂利が多く、滑りやすいです)
・手袋(砂利で滑った際に手の怪我を防ぐためです)
・沢山の水分(山頂小屋まで何もありません。脱水症状を防ぐためです)
・昼食又は携帯食料(山頂までは片道約3時間かかります。適度な糖分を携帯するのがおすすめです)
・タオル
・帽子
大山夏山登山道登山口はわかりやすい場所にあります。
また、私は日曜日に登山したこともあり、非常に多くの方々が登山に向かわれていた為、道を迷わずに向かうことができました。
近くの大山ナショナルパークセンターでは、紙の各ルートごとの地図が置かれており、初心者の方でも安心して、登山に挑戦することができます。
登山届と下山届が置いてありますので、必ず記入・提出をされてから、登山をおたのしみくださいませ。
準備運動もしっかり行い、登山スタートしました!
階段を上り続け、2合目に到着しました!
2合目付近では足元に「ギンリョウソウ」が生えていました。
休暇村奥大山でもご覧いただける植物ですが不思議な植物です。
半透明な植物で、植物ではめづらしく光合成をしません。
キノコのように養分を吸収することで成長します。
休暇村では、ギンリョウソウのシーズンが終了間近になってきましたので、お早めにぜひご覧ください!
標高900mまできました!
休暇村奥大山は標高920mなのであと20mで越えてしまいますね。
2合目、3合目と順調に登り進めていきます!
4合目までやってきました!
標高1200mまできました。
遂に本館の標高を抜き、象山標高1085mと擬宝珠山標高1110mまでも越えてきました!
あとは烏ヶ山標高1448mだけです!
この付近で上を見上げていただくと、ピンク色の綺麗な「タニウツギ」の花が咲いていました!
私が大山登山をしたのが5月26日で直近ではないため、正確な状況をお伝えできませんが本館近くに咲いているタニウツギは花が枯れていました。
そのため、大山のタニウツギも枯れているかもしれません。
所々、外の景色を見れる場所があり、非常に癒されました!
階段は6合目まで続きますので頑張ります!
順調に5合目まできました!
こちらには分岐があります。
山頂を目指されるお客様はそのまま「大山山頂」を目指してお進みください。
下山されるお客様は道を引き返されるか、「行者登山口」・「大山寺旅館街」へお進みください。個人的には「行者登山口」がおすすめです。
帰り道をこちらのルートで行きましたのでその際にご説明させていただきますが少し比較的に道が険しくあるため、あまり利用されるお客様が少ないルートではありますが、下から大山を見ると見えていた白い部分へ行くことができ、希少なお花も見ることができます!
6合目まできました!
ついに階段が減ります!!
あともう少しの所まできました!
こちらは6合目の写真になります。
階段は減りましたが岩道が増えてきます。砂利が多く、足元が滑りやすいため、お気を付けてお進みください。
烏ヶ山の標高も越えてきました!
また、こちら付近の足元に「ダイセンキスミレ」が咲いていました!
ダイセンキスミレは中国地方や北海道など、積雪が多い地域に咲く、日本固有種のスミレです。
黄色いスミレは珍しく、綺麗ですが小さいスミレですので足元を気にしながら、探してみてください!
ダイセンキスミレは本館の園地でも見ることができます。
階段を進んでいきますと左手の岩場に「イワカガミ」が群生して咲いていました!
ピンク色の花で、外の綺麗な景色と写真を撮ると、非常に綺麗でした!
休暇村敷地内の象山・近隣の烏ヶ山でも群生を見ることができます。(5月が見頃)
7合目まできました!
あとは山頂です!!
木道が見えて参りました!
あとはこのはこの木道を進むだけです!!
道中に先ほどよりもたくさん群生しているイワカガミが咲いていました!
4枚目の写真のピンク色はすべてイワカガミです!
ここまでの群生は初めて目にしたので、感動しました!!
大山山頂が近づいてきました!
この木道は非常にひらけていて、強風が吹いていた為、涼しく・疲れが少し和らぎました。
他にも多くの方々が登山されていて、すれ違い・「あと少しですよ」や「こんにちは」などの応援の言葉や簡単な挨拶などをされていて、「頑張ろう!」と思えて、皆さんが必然的にされている暖かい行動が非常に印象的でした。
大山頂上避難小屋まできました!
【営 業 時間】9時~14時(冬季休業)
【可能決済方法】現金・クレジットカード・PayPay
こちらには頂上避難小屋限定のTシャツやタオル・手ぬぐい・コーヒー・ピンバッチなどが販売しています。
他には軽食や飲み物なども販売しています。
この小屋以外では下山まで何もないため、水分は必ず補充してください。
山頂に到着しました!
慣れている方は片道約3時間ほどで登られるとのことですが私は片道約3時間40分かかりました。
山頂には木材の階段が横に長く広がっており、多くのお客様がそちらで昼食・軽食・休憩されていらっしゃいました。
また、山頂は非常に風が強く、帽子が飛ばされてしまうのでお気を付けください。
山頂からの景色は快晴なこともあり、非常に綺麗でした!(いわゆる大山ブルーです)
足は疲労困憊で膝を曲げると痙攣を軽く引き起こすくらいですがが登山ですので、気を緩めずに気をつけて下山して行きます!!
帰り道は5合目からの分岐でわかれ、「行者登山口」方向から帰ることにしました。こちらのルートは森の中をひたすら進むコースですが日影が多く、この日は非常に暑かったため、涼しく下山することができました。
また、こちらは「行者元谷」というところで岩場がひろがっている所になります。
下から見えている大山の白い部分がこちらです。
岩場の足元には大山の固有種である「ダイセンクワガタ」が咲いていました!
こちらは小さな花で分かりにくくあるますが、綺麗な花であるのでぜひ、ご覧ください!
帰り道に「大神山神社」があるため、参拝してから帰ることにしました。
こちらの神社の参道は階段と石畳があり、特に石畳が石の間に足を挟んだり、雨の日は非常に滑りやすいため、お気を付けください。
休暇村奥大山に配属してから、大山へ登ることが目標でしたので有言実行することができて、良かったです!
根気のいる登山ではありましたが成し遂げられた達成感は自身の成長につながりました!
また登山する機会には、前回よりも短い時間で登山することができるようにしたいと思います。
大山は鳥取県が誇る日本百名山に選ばれた山です。
登山道には多くの方々がいらっしゃり、老若男女だけでなくグローバルに愛されている山であると感じました。
皆さまも機会がありましたらぜひ、大山登山に挑戦してみてはいかがでしょうか!
休暇村奥大山は現在、本館30周年プランが大変ご好評いただいており、多くのお客様にご利用いただいております!
まだ、空室もございますので夏休み期間にご家族でハイキングするのもいかがでしょうか。
皆さまのお越しをお待ちしております!!
おすすめのプランはこちら!