美味しい「越ヒカリ」 福井が発祥地?
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スタッフ名:杉森
こんにちは!
5月に入り、朝晩の冷え込みが激しいですが皆さん体調管理はいかがでしょうか。最近お米の値段が高騰しています。ニュースでは2Kg5,000円越えなどと報じられていますが、生活に欠かせないものなので購入しています。昔は親戚の家から頂いたりしていたのですが、息子さんが後を継がなかったり、高齢になりどうしても重労働な米作りをやめてしまい頂けなくなり大変家計を圧迫しています。本当につらいです。田植えの時期を迎え世知がなく思える今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
スタッフの杉森です。
なので今回ご紹介したいのはずばり「越ヒカリ」です。発祥の地や名前の由来などをご案内いたします。
天気のいいGW田植えが始まりました。-田植えの共同作業-
田植えの共同作業は、地域の農家が協力して米作りを進めるシステムです。具体的には、お金を出し合って農機具を購入したり、お互いに手伝い合うことで、効率的に作業を進めます。農機具などは一千万円越えの物まであるので農家単体での購入はかなり難しいようです。
ちなみに三国町新保の田植えの状況
三国町新保では、昔から田植えの共同作業が行われてきました。やはり他の地区と同じで、高齢化が進み、若い世代の担い手が不足する状況にあるため、共同作業の重要性がより認識されています。よくお昼時に通りかかると、10人ぐらいのグループが元気のいい笑い声を発しながら昼食をとっているのを見るとほんわかする気持ちにさせられます。
「越ヒカリ」名前の由来
「越の国」を意味する「越(こし)」と、光を意味する「光(ひかり)」を組み合わせたもので、越の国に光り輝くような品種になるようにとの願いが込められています。
「越(こし)」
北陸地方(新潟県、福井県、石川県、富山県)を指す「越国(こしのくに)」の「越」を読み替えたもので、新潟県を含む北陸地方の地名を由来としています。
「名前のルール」
当時の命名ルールでは「カタカナ5文字以内」であったため、美しい日本語を意識した命名とも言われています。
―「越ヒカリ」の父―
石墨博士は、「コシヒカリの父」と呼ばれ、生まれ故郷の福井県坂井市丸岡町にその銅像が建立されています。
長靴に白衣姿、手にはコシヒカリの穂を握っています。育種一筋だった、人柄が偲ばれます。
今回のご紹介は以上になります。日本のうるち米の作付割合の約37%。日本一の作付面積、生産量を誇る品種でより多くの都府県で栽培されている「越ヒカリ」、「ふっくら」、「適度なモチモチ感」と「強い甘み・うま味」がこしひかりの主な特徴です。 炊き上がりのツヤ・香りも良く、何度食べても飽きが来ないご飯になります。是非福井にいらっしゃって召し上がってください。お待ちしております。
「石墨慶一郎博士銅像」 福井県坂井市丸岡町舟寄 休暇村越前三国より車で約30分