福井県民のこたつのお供!「水ようかん」
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スタッフ名:橘高
みなさま、こんにちは!いつも休暇村越前三国のスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回は福井の冬の名物「水ようかん」をご紹介いたします。
諸説ありますが、江戸時代から約200年続いたとされる丁稚奉公の時代までさかのぼります。年末の帰省時に奉公先から持ち帰った小豆で作ったという説や、持ち帰った羊かんを水で伸ばしてつくり直し、近所に配ったという説などがあります。
全国的には「水ようかん」といえば、夏の風物詩といったイメージだと思いますが、福井では冬の寒い時期になると食べる習慣があります。和菓子屋さんやスーパーでも多く販売され、それをこたつに入って食べるのが福井の冬の定番です!
一般的な練りようかんと同じく、砂糖と餡を寒天で固めて作ります。砂糖と寒天の分量を少なくすることで甘味を抑え、のど越し良くあっさりとした味に仕上げています。
主な原料はこしあん、寒天、砂糖とシンプル。使用する砂糖は、上白糖、グラニュー糖、ザラメ糖、黒糖、それらをブレンドするなど店によって異なり、それが水ようかんの色の濃淡や風味、味わいの違いにもつながっています。
私のおすすめは江川の水ようかんです。原材料は粗糖、黒砂糖、こし餡、寒天と至ってシンプルです。水ようかんには添加物が入っておらず、また糖分が少ないため傷みやすい特徴があります。
すでに切れ目が入っています。付属の小さい木のへらですくって食べます。つるんとのど越しがよく、上品な甘さでとてもおいしいです✨
水ようかんサンドクッキーなるものを発見しました!お土産にも渡しやすいと思いますので、見つけたらぜひご賞味ください♪