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2026.01.17

今回のまかない1月9日(金)お昼のメニュー

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スタッフ名:休暇村まかない生活36年

◆2階新和洋室は伝統工芸品の越前和紙を使った客室作りがテーマです。
◆日本初のお札は越前和紙でつくられた

皆様こんにちは!
スタッフ名は「休暇村まかない生活36年」土曜日担当の松本です。

年が明け、休暇村越前三国では2階新和洋室の改修工事がスタートしました。
同時に客室内装の打合せも最終段階となりその様子をお知らせいたします。

その前に、恒例のまかないメニューの紹介です。
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今回のお昼のメニュー
トンテキ、ニラ/玉ねぎスライス、パプリカ、かいわれ大根サラダ
胡麻豆腐/ご飯・味噌汁・お茶

◆2階新和洋室は伝統工芸品の越前和紙を使った客室作りがテーマです。

客室改修にあたり2階客室7室は設備面ではトイレ・洗面所・シャワー室・客室(ベッド2台と6畳間)ですが福井県のものづくりの集積地域、丹南エリア(越前市・鯖江市/和紙・打ち刃物・漆器・眼鏡)に着目し、宿泊や食事の部門でふくいの伝統工芸品の良さを宿泊利用で体感できるように今回すすめています。
客室部門のアドバイザーとして2年前に「ふくい木材和室」「越前織和室」の改装を手掛けた、ひがしかど建設の圓道久美子さんに今回インテリアコーディネーターとして監修をお願いしています。
越前和紙作品を株式会社五十嵐製紙さんにお願いしました。
代表取締役 五十嵐康三さん
打合せも昨年10月から数えて3回目を数えます。
和紙の選定も繰り返し行っています。
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客室内のベッドボード上部壁面は越前和紙を活用します。
現段階では

①壁面に越前和紙(1枚~3枚)パネルボードを展示。
写真の黒と白の重ね模様や越前墨流し模様パネルボード作品を展示(3室)
②透かし技術を使った和紙作品を展示。内側照明で模様を浮き上がらせる作品を展示(2室)
③白・ベージュ色、様々な6種類の模様を壁に貼り合わせるパターン(2室)
 
女性モデルを透かし技術で表示した作品。
越前和紙「ボタン柄」の作品
休暇村の客室では「波模様」イメージで作品作りをすすめています。
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上の写真は和紙を作る作業場と作業場で作られた和紙見本、和紙を貼り合わせた壁模様です。

◆日本初のお札は越前和紙でつくられた
越前和紙は室町~江戸時代にかけては公家や武士階級の公用紙として使われ、明治維新後には日本で初めてのお札「太政官札」に使われるなど、歴史的にみても越前和紙は重要な存在でした。現在では、襖紙や壁紙といった大判紙、名刺、ハガキなどの日常使いの物から、越前奉書紙などの格式高い紙まで幅広く作られ、日本のお札「透かし技術」は越前和紙の技法が使われています。

 
客室入口ドアを開けると正面に和紙を貼り合わせた照明を設く予定です。
和紙の他、客室内に越前漆器導入も考えています。
五十嵐製紙さんでは越前墨流し体験も行っています。
越前市今立地区は越前和紙の博物館、うだつの工芸館、パピルス館など
資料館や紙漉き体験も可能な施設が点在する場所です。
是非皆様もいらして下さい。
いかがでしたか。今後は休暇村のある坂井市三国町から越前市・鯖江市のある丹南地区を結ぶ「ふくい伝統工芸の体験や作品を見学するバスツアー」の実施も考えていますので今後発表予定でいます。

今回は新しい和洋室、越前和紙を中心としたご案内でした。

お昼のまかないもご馳走さまでした。感謝・感謝!
 

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